毎日眺めていたら「プロメテウス解剖学アトラス」がかなり頭に入ってきたの巻

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毎日眺めていたら「プロメテウス解剖学アトラス」がかなり頭に入ってきたの巻

継続は力なりって本当だね

毎日「最初のページから最後のページまで一字一句逃さず眺める」だけ

最近ずっと、この本をパラパラとめくっています。

「プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第三版」

プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第3版

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坂井 建雄
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きちんとした解剖学の本です。わりと分厚いです。

 

ちなみにこの本、北大図書館から借りてきた本です。

さすがHOKKAIDO UNIVERSITY、読みたい本はたいてい何でもあります。本当に何でもあります。

文庫や新書に至っては世の中に出回っているレーベルのほとんど全冊が揃っています。書庫も半端じゃなくデカいです。税金はこうやって使うんです。

 

比較のため隣にマウスを置いてみましたが、フルカラーで600Pくらいあります。

自分自身へのノルマ…というか、これに関しては好きでやっています。

自分なりに実現したいものがあって、それのために必要なら、誰だってやりますよね。

ゲームを完全攻略したい子どもが、攻略本を買い込んでくるような感じです。

 

ちなみに、前の記事でも触れましたが、同時に「標準生理学 第8版」「NSCAストレングス&コンディショニングマニュアル 第4版」「レーニンジャーの新生化学」「ベアー・コノーズ・パラディーソ 神経科学~脳の探求~」も読んでいます。順に1000ページ、700ページ、900ページ×上下巻、700ページ…なので、プロメテウス解剖学アトラスと合わせると、一日5000ページくらい読んでいることになります。

 

パラパラ、パラパラ……ひたすらめくっていきます。

本当に、毎日やっています。

確か、9月の下旬くらい?から始めて、2週間くらい経ちます。

 

これはあくまでも最低限のノルマで、これにプラスしてだいたい一日に1-3冊くらい普通の書籍を読みます。

ですので、私が毎日読んでいる本の数は、冊数で言えばだいたい7~10冊、ページ数で6000ページくらいです。

要は、1冊300ページの文庫本換算で一日20冊くらい読みます。これに加えて、気が向いたらネットで拾ってきた論文も読みます。

読書によって考えるというよりは、「考えるための材料や知識となるものを仕入れるために読む」ので、かなり速いペースで読みます。ショーペンハウエルが青筋を立てる読み方です。一度読んだ本は読みっぱなしにせず、何度も理解できるまで読みます。

 

最低でもこのくらいのペースで読まないと、自分の実現したいものは実現できないという焦りがある、というのもあります。あとは院試のための勉強も兼ねていますし、世界のエリートはもっと勉強しているだろうなというのもあります。ハーバードの学生やイェール・オックスフォードあたりの学生に知識勝負で圧倒的に勝てるように、というのが想定する最低ラインです。彼らもこれくらいやっているはずなので、私ももっと詰めるべきところを詰めなければなりません。

 

基本的に、その日の体調ややる気の調子は関係ないです。

体調が悪かろうがよかろうが、やる気があろうがなかろうが、とりあえず読む。

どれだけグダーッとした姿勢でもいいので、とにかくめくっていく。目を通していく。最初から最後のページまで、一字一句逃さず。

「まったく気合を入れないで、とにかく<グデグデ~ッ>というテンションで、理解できなくてもいいからひたすら読む」というのが、挫折しないコツです。

 

だいたい一日8-12時間くらいは読書もとい知識のインプットに使います。あとの時間はトレーニングか、ドラマを見て英語の勉強をしたり、ブログやnoteを書いたりしています。もともとインドア派で、こういうライフスタイルが性に合うので苦にはならないです。

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「どのあたりのページにだいたいどんなことが書いてあるか」がかなりわかるようになってきた

もともとある程度人体についての知識はある方だったんですが、この「プロメテウス解剖学アトラス」を毎日読んでいると、かなりの勢いで知識が入ってくるのが実感できます。

個人的に一番面白いのは

「毎日同じページを目にするのに、毎日違った気付きがある」

ということ。

 

私が勝手に師匠と仰いでいる苫米地英人先生が

「知識のないものについては、認識することすらできない」

ということをよくおっしゃりますが、まさにその通りだと。

たとえば、「広背筋」という概念を知らない人が、どうやってバッティングを語るというのでしょうか。

 

本を毎日読むことで知識が増え、認識できるものが増え、それに伴って心理的盲点がどんどん外れていきます。

 

 

もちろん、毎日パラ読みしている書籍すべてにおいて言えることですが、現時点では書籍の内容をすべて理解しているわけではないです。

むしろ、まだまだ知らない、理解できていない、頭に入っていない内容ばかりです(だからこそ、知識がたくさん入ってくるのですが)。

 

「理解はできないけど、とりあえず目には入れておいて、無意識の処理を待つ」という感じです。

実際、知らないことがあるのはひたすら気持ち悪いので、脳は勝手に理解を進めてくれます。

 

要するに、読書は努力じゃないし、努力感はいらないんです。努力感なんてものがあったらとっくに投げ出してます。

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野球選手・野球指導者のイメトレにも使えるんでない?

個人的には、

「解剖学の教科書を毎日読むようにしてから、人体のイメージがかなり肉感を持って感じ取れるようになった」

とも思っています。

 

もしかすると、

解剖学の教科書をひたすら読む→人体の動きがはっきりイメージできるようになる→プレーや指導の精度が上がる

なんて副産物があるかもしれません。

 

二週間でこの変化なら、一か月、二か月、三か月…そして一年、二年…と同じようなアプローチを繰り返していけば、ものすごい知識量が身に付くものと推測できます。

こいつはかなりおすすめの方法だなと思いまして、紹介した次第です。

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おわりに:努力感はいらない

まあ、プロメテウス解剖学アトラスにだって間違っている箇所はあるらしいのですが…

でも書かれていることのうち大半は、臨床的にも経験的にも確かめられた正しい知識なわけです。

それなら、まるまる暗記してしまうのが良いんじゃないかと思います。

 

実利として、解剖学の本格的な書籍を頭の中に入れておけば、人体の構造に関して知識不足にはなりづらい(はず)です。

来年受ける予定である大学院の入試でも解剖学系の知識が役に立つことがあると思います。

 

「プロメテウス解剖学アトラス」がある程度終わったら、別の書籍もガンガンやっていきます。

いま狙いを付けているのは、バイオメカニクス関連の書籍とか、理学療法士の人やアスレティックトレーナーの方が読んでいるような書籍。「カパンジー」や「身体運動の機能解剖」や「スポーツバイオメカニクス」あたりです。ガシガシ読んで、バンバン知識を増やしていきます。知識バカとかそういう話ではなく、そもそも「知識のないことは認識すらできない」ものであり、「まずは圧倒的な知識量がないと、ろくな思考ができない」のですから、やる価値しかないと思ってます。

 

知識というのは指数関数のように増えていくらしいので、これからの進展が楽しみです。

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