【1stギア編】身体の回転を「バットのヘッドスピード」へと変換する3つのギア

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【1stギア編】身体の回転を「バットのヘッドスピード」へと変換する3つのギア

ファーストギア…骨盤(と体幹)の回転

「前足の力」と「後ろ足の力」は、骨盤を回転させる

前回までの復習です。

このとき、結局「身体の回転とは何か?」を突き詰めていくと、それは

「骨盤の回転」

と、

「骨盤が回転すると、その上に載っている上半身も回転すること」

だ、と表現できます。

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骨盤が回転すると、当然ながら、その上に載っている体幹も回転していく。つまり、2つの力によって骨盤+体幹が回転する

「前足の力と後ろ足の力が身体の回転を起こさせる」と前回までの記事では表現してきましたが、

いま考えてみると、前足と後ろ足というのは、骨盤から生えています。

 

ということは、実は「前足の力と後ろ足の力がかかったとき、一番最初に反応するのは骨盤」なんです。

 

そして、骨盤の上には、背骨や筋肉や靭帯などによる連結を介して、「上半身」が載っています。

ということは、「骨盤が回転すると上半身も回転を始める」わけです。

 

ここまでをまとめると、

「前足の力と後ろ足の力がかかる」

⇒「骨盤が回転する」

⇒「上半身が回転を始める」

となります。

 

ここまでの流れを、私は「ファーストギア」と表現しているわけです。

 

ファーストギア=地面反力によって、骨盤と体幹が先行回転する。すると、「骨盤ラインと肩ラインとの間に捻転差が生じ」て、セカンドギア以降が作動する

ただし、上半身のなかでも「肩甲骨~手首・バット」というパーツは、体幹からの独立性が高いため、骨盤・上半身の回転からはやや取り残されます。

 

つまり、骨盤の回転が先行するのに対して、肩のラインはやや取り残されるんです。

これを「捻転差」と呼びます(セパレーションとか上下分離という呼び方もあります)。

 

具体的に言えば、このシーンです。

骨盤の回転が先行しているのに対して、肩以降が取り残されていますね。

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まとめ:まずファーストギアをしっかり回す

「下半身を使え」

というフレーズはあまりにも抽象的で、霞のようにつかみどころがありません。

 

下半身を使えというのは、要するに

・「いきなりハイギアを回さず、まずはローギアをしっかり回そう」

・「後ろ足の力と前足の力を、できるだけ大きく発揮しよう」

・「ファーストギアをフル稼働させて、ガッツリ骨盤を回そう」

・「ファーストギアの出力を上げて、ボールを飛ばすための根本的なエネルギーをまず確保しよう」

といった意味です。

 

次回に続きます。

次回は、「セカンドギア」の説明です。

 

では、またこんど!

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