創作術

コミュ障・ぼっち・非リア

「燃える」「熱い」「殺っちまえ!と思わず叫びたくなる」展開2選 ――『屍鬼』(小野不由美)から

小野不由美さんの小説『屍鬼』を読んでいて気付いたことがふたつあったのでご紹介します。 1.散々虐げられてきた不細工が、イケメンを暴力で屈服させる 「顔もスポーツも勉強もてんで駄目で、なにをしてもことごとく裏目に出て周りの…

コミュ障・ぼっち・非リア

いまの知能のまま、小学生からやり直せたなら……『スターティング・オーヴァー』(三秋縋) その2《完》

えっ? 非リア充の人々が否応なしに惹きつけられる展開があるんですか!? あります。「スターティング・オーヴァー」の中には、そのような展開のエッセンスがてんこ盛りです。 ひとつひとつ、順を追って見ていきましょう。 &nbs…

創作術

いまの知能のまま、小学生からやり直せたなら……『スターティング・オーヴァー』(三秋縋) その1

「そうだこれは夢なんだ 目が覚めたら自分は小学生で…」という妄想 今回は三秋縋の『スターティング・オーヴァー』。 人生で一度はする妄想に「いまの知能のまま小学生からやり直したい」というのがあります。 それを見事に描き切っ…