【試験に苦しむ学生必見】最小の労力で最高の成績が獲れる! 「テスト前超音読」のススメ

   

こんにちは、栗栖鳥太郎です。

つい先日センター試験が終わりましたが、私の大学でもこれからテストラッシュが始まります。

テストというのは典型的な「やらなきゃいけない」勉強なので、あまり好きではありません。

しかし、苦痛を最小限にするために最適なテスト対策法があります。

それが「テスト対策を音読で済ませる」という方法です。

そこで今回は、「なぜ音読がテスト対策として最適なのか」を語ります。

テスト対策として音読するメリット

①とにかく時間がかからない

授業で配られた、文字ビッシリのA3プリント裏表。

これ、わからないところにいちいち詰まりながら黙読していくと疲れますし、時間がかかりますよね。

「わかんねえなあ」「つまんねえなあ」と思いながらダラダラやっていると10分、20分、30分と時間が過ぎ・・・

途中で「や~めた」となりそうです。

 

でも音読なら、あの「文字ビッシリのA3プリント裏表」が5~10分あれば一周できます。

半年かけてやった数多くの授業プリントを、音読で1~2時間で読めてしまうなどザラです。

 

音読はとにかく、時間がかかりません。

これまで数多くの勉強法を試してきましたが、間違いなく「音読で勉強する」のが時間効率ナンバーワンです。

 

テストの科目はいくつもあるでしょうから、黙読でチンタラやっている時間はありません。

音読でパッパとプリントの内容を頭に覚え込ませてしまいましょう。

音読で浮いた時間は、自分の好きなことをしていればいいのです。

 

②ひたすら楽である

黙読では、「わからないところをひとまず飛ばす」ことが難しいですよね。

わからないところにウンウンとうなった挙句、そこで思考がストップしてしまって眠気が・・・という時間の浪費をしがちです。

(わからないので)辛いです。

黙ってプリントを読んでいると、どんどん気が滅入ってきます。

 

でも、音読は「ひたすら読み上げていく」だけなので、ストップしようがありません。

内容が全然チンプンカンプンでも、とりあえずは進んでいけます。音読で理解できないなら黙読したところで同じです。

 

一度読んでわからないところは、まず放っておいて、最後まで読み終えてからもう一度やるほうが良い。

全体像の中で推測しなおすのです。

「○ぬ」の○に何が入るか推測するのは難しいですが、「ポチという名前の○ぬ」という全体像がわかっていればだいたい見当が付きます。わからないところは放っておいて、あとから「ああ。あそこはああいう意味だったのだな」と納得するのを待てばいいのです。

 

そしてもう一つ、音読は「30分あれば30分バッチリ勉強できる」のです。

ふつう、「30分勉強した」というとき、実際には気が散ったりスマホをいじったり思考停止したりしているので実質的には10分とか15分しか勉強していないことが多いんですね。

でも音読なら、30分音読すればきっちり30分だけ音読したことになります。

「勉強したつもり」にならないのが音読なのです。

 

音読は、「ただ読み上げていくだけ」なので、黙読に比べて段違いに楽といえます。

 

③なんかよくわかんないけど文章力が超ドーピングされる

メカニズムはよくわからないんですが、音読すると文章力が爆上げされます。

これは私自身が実感しています。

一日三時間くらい音読していると、6000字くらいのレポートなんてクソ以下です。

 

音読しまくってからレポートに取り掛かると、

次々にポンポンと「次にこう書けばいい」という道筋が見えてきて、

「これを書いて、その後にあれを書いて、ここはこう説明して、こう結論して・・・よし、頭の中ではもう終わったな」という風に頭がフル回転します。

ものすごく気持ちいい体験です。

 

これは仮説ですが・・・

音読は脳全体をものすごく使います。

特に、言語野と、論理的思考力をつかさどる前頭前野がバリバリ働きます。

また、「文章を声に出して読み上げる」と、人間の脳は「活字モード」みたいなスイッチが入るようです。

 

音読をひたすらやっていると、文章力も爆上げされる。これは保証します。

 

④内容を理解しつつプリント丸暗記が可能

①の「音読は時間がかからない」と、②の「音読は、わからないところで詰まったりしないからラク」を組み合わせて考えると、こういう結論になります。

 

「音読は時間がかからない」から、当然「テスト範囲を何度も繰り返すことができる」。

最初は内容がイマイチ理解できなかったプリントでも、何度も繰り返し読んでいればだいたい意味がわかってきます。だから、「わからないところに四苦八苦しながら黙読する」よりも「わからないところはひとまず置いといて音読しまくる」方が良いのです。

 

さらに、何度読んでも理解できないプリントなら、「音読で丸暗記してしまう」という手もあります。

丸暗記しようと思うのではなく、とりあえずわからないなりに何度も音読するのです。

この場合、テスト当日に解答欄を埋めるときになって「あれ? 理解してないのに覚えてる!」という体験をすることになります。

 

・・・ついでに言っておけば、音読は「記憶力」も上げてくれます。

経験上、音読で上がるものは「文章力」「記憶力」「思考力」「高速で考える力」などです。

 

+α 音読のコツ

ハイスピードツイートリーディングでやる

音読は「小さい声でつぶやく」かつ「なるべく高速で」でやった方がいいです。

理由はいくつかあって、

①近所迷惑防止

②のどにやさしい

③小さい声プラス高速音読だと、発声器官が細かい素早い動きをするので脳に刺激がいく

④高速でやった方が時間がかからない

ためです。

目安としては、1日1時間は最低ラインかなと思います。

3時間くらいやれば物凄く脳が活性化するのを実感できるはずです。

 

手っ取り早く記憶に定着させるには「夜と朝に同じものをやる」

よく言われますが、人間は睡眠をとると記憶の整理・定着が行われます。

これをフルに活かしましょう。

 

プリントの音読は「夜にやって」から、次の日の「朝にもう一度」やるとガンガン記憶できます。

④で触れた「プリント丸暗記」は、この「睡眠またぎ」を加えてやると簡単にできます。

前日まで何度か「睡眠またぎ」をやっておいて、テスト当日の朝イチで、丸暗記したいプリントをもう一度音読すれば良いでしょう。

 

音読が効くテストの種類と、逆に向いていないもの

テストは、まず「穴埋め」「単語を選ぶもの」なら、音読で簡単に乗り切れます。

また、「授業で扱ったテーマについて、テスト当日に書き下ろす」タイプのものにも強いです。

 

音読は、

「プリントやレジュメ・パワポプリントに書いてあるものをある程度覚えておく必要があるもの」

「授業の知識をもとに論述するもの」

には抜群の効力を発揮します。

その一方で、当然ですが、レポート提出というタイプにはあまり役立ちません。

 

「音読すればテストに役立ちそうなプリントがあるかどうか」を基準に判断してください。

 

まとめ + もっと頭が良くなりたい人におすすめの本

さて、いかがでしたか。

テスト対策を音読中心に進めることのメリットは以下の通りです。

①とにかく時間がかからない
②一般的なやり方に比べて、ひたすらラク
③なんかよくわかんないけど文章力(あと記憶力・思考力など)が超ドーピングされる
④内容を理解しつつプリント丸暗記が可能

の四点をおさえておいてください。

 

また音読のコツとして、

①ハイスピードツイートリーディングでやる(小さな声でつぶやく、それを高速で)と、様々なメリットがあります。

②睡眠による記憶整理・定着を利用するため、覚えたいものは「夜と朝」プラス「テスト当日の朝イチ」にやっておく。

③「これを理解・記憶すればテストに役立つというプリントがあるかどうか」を基準に考える。

という三点。

 

この記事で私が述べてきたことを活かせば、まさに「最小の労力で、最高の成績」を獲ることができます。

音読という勉強法がいかに優れているかを体感してください。

では、グッド・ラック!

 

★おまけ 「頭を良くする」ためのおすすめ本★

・・先日も記事で書きましたが、私は苫米地英人氏の本を70冊近く読み切り、「ああ、この人はモノホンだ。うさんくさいのはアレだけど本物だ」と確信しました。うさんくさいのは、読みもしないひとが勝手に言っているだけです。この人のニコ生とか見たらわかりますよ。

 

以下におすすめの本を挙げておきます。

・「立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術

・「ディベートで超論理思考を手に入れる

・「苫米地英人、宇宙を語る

・「洗脳原論

・「思考停止という病

・「「生」と「死」の取り扱い説明書

・「君は1万円札を破れるか?〜お金の洗脳を解くと収入が倍増する

 

大学教科書・専門書・医学書の買取サイト「専門書アカデミー」

 

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