もう〆切は気にしない。大量のレポート課題を「とても楽に」捌く方法

   

こんにちは、栗栖鳥太郎です。

大学では、ちょうど今が期末試験の季節です。

レポートに苦しんでいる人も多いと思うので、それに関連する記事を書きます。

今回は「限りなくラクにレポートを終わらせる方法」の特集です。

(ちなみに、このブログに載せるための記事を書くために使っている方法でもあります)

レポート系の勉強は「机に向かう時間」をいかに減らすか

要領の良いヤツは、「物理的な勉強」をいかに減らすかを考えている

要領が良いヤツと、要領が悪いヤツ。

この世には両方います。

その差は何でしょうか?

 

私は、「物理的な勉強」をいかに減らして、「情報的な勉強」をいかに増やすか――がその差であると思います。

まずは、「物理的な勉強」「情報的な勉強」という概念を説明しましょう。

「物理的な勉強」…辞書を引く、マーカーを引く、付箋をつける、参考文献を読む、ペンと紙を使って考える など、物理的に時間がかかる勉強のこと。

「情報的な勉強」…頭の中でバーッと考える、レポートのあらすじを無意識にまかせて考える など、物理的な制約の少ない勉強のこと。

物理的な勉強が多ければ多いほど、「効率の悪い勉強」になります。

一方で、情報的な勉強が多いほど、「効率の良い勉強」になります。

では、細かく見ていきましょう。

 

書きながら考えるのではなく、書き始めるころにはもう考え終わっているのが当然

勉強時間が長いわりに成績が良くないという人の大半は、「物理的な勉強」に時間をかなり割いています。

「マーカーを引く」「アンダーラインを引く」「付箋を付ける」「辞書を引く」など。

 

レポートでいう物理的な勉強とは、「書きながら考える」ことでしょう。

書きながら、ウーンウーンとうなって、ああでもないこうでもない、ああやっぱり論理が破綻したからここらへんを削って・・・という試行錯誤をしているうちに、一時間、二時間、三時間と経過していきます。

どう見ても効率が悪いですね。

「時間をかけずに、時間をかけた場合と同じくらいのクオリティのレポートを仕上げることができる」方法があります。それが「レポートを、情報的な勉強方法で終わらせる」です。

 

では、情報的な勉強をするにはどうすればいいのか?

それは簡単で、「頭の中で考え終わって」から、「あとはそれを文字に起こすだけ」というやり方にすればいいんです。

考える作業と、文字に起こす作業は別々にした方が絶対に速いです。

書きながら考えるのはなぜ遅いのでしょうか?

逆に、「なぜ頭の中で考えてから」「それを文字に起こすだけ」はなぜ速いのでしょうか?

 

「頭の中で考えて」いますか? これができればみんなの5倍速く課題が終わる

「書きながら考える」のは、物理法則という絶対的な制約を受ける上、後述するように「本来単一のことしか処理できない意識システムでいっぺんに二つのことをやろうとする」ので「遅い」のです。

しかし、「頭の中で考える」のは、ほとんど物理法則の影響を受けません。いくらでも速くすることができますし、いくらでも細かいところまで考えることができます。

 

以下は感覚的な話になりますから、よくイメージしながら読んでください。

理解できなくても構いません。

「レポートをさっさと片づけられる人はこういう感覚を持っている」ということだけ知っておけばOKです。

あなたもそのうち必ずできるようになります。

 

・・・「頭の中で考える」感覚は、正直説明するのが難しいです。なんといっても文字通りですから。

 

逆に「頭の外で考える」感覚なら簡単で、こちらは「テレビをボーッと見ているとき」「上司に叱られて頭の中が真っ白になっている状態で、説教の内容を聞く」「授業中、先生に急に当てられて頭が真っ白になる」感覚です。

 

おそらく、「頭の中で考える」感覚として近いのは

「リラックスした状態で試験問題に取り組んでいるとき」

「自分の好きなことについて考えを巡らせているとき」です。

 

頭の中で考えると、「速い」んですよ。

どのくらい速いのかと言うと、「ドアノブを捻ってドアを開けるまでの間に、ある教科の全体像をサーッと復習できるくらい」速いです。

 

「頭の中で考える感覚」は、リラックス状態だと体感しやすいはずです。

まずは、椅子にゆったりと座って呼吸を整えて「さて、どんなレポートにしようかな」というテーマでできるだけ速く頭を回転させることから始めてみるといいかもしれません。

慣れてくると、スーッと一息吸う間に「今回のレポートは、こういうテーマで、自分はこういう知識を持っていて・・・」と考えて、ハーッと一息吐く間に「授業でこういうことを重視していたからそれを書いて、先生がよく言っていたこれも盛り込んで、だいたい3000字になるな。よし、こんなもんか!」くらいの速度で考えることができます。

 

そして、あとは文字に起こすだけ。

「書きながら考える」よりよほど速いです。

もう一度言いますが、これは魔法でも何でもなく、「誰でもできるようになる」ことです。

 

脳に「この課題を考えておいてね」とはっきり言い聞かせる

無意識をうまく活用してやればいい

「意識」は一つだけのことで手いっぱいになるんです。

その証拠に、「右手で文字を書きながら、左手で別の文字を書く」のがどんなに難しいか。

この例からわかるように、基本的に人間の「意識」は、いっぺんに一度のことしか処理できません。

 

でも、人間には「無意識」というものもあります。

意識が「わりと精密に、集中力を消費しながら、ひとつひとつ、遅く」処理していくのに対して、無意識は「大ざっぱに、四六時中、いっぺんに、速く」物事を処理するシステムです。

で、これが重要なのですが、「無意識がどう働くか」は、「意識によって間接的に変えることができる」のです。

 

たとえば、「レポートはこういう課題。私はこのレポートの内容を考える必要があります」とはっきり自分の意識に植え付けるといいんです。

意識が「これは重要な情報ですよ」というシグナルを無意識に送ってやると、四六時中休みなく働いている無意識にも「あれを考えておこう。情報収集しておこう」と伝わるんです。

そうやって命令してやれば、あとは無意識が勝手に情報収集してくれます。

「レポートの作成に役立ちそうなこと」を自動で拾ってくれる上に、「それを使えばだいたいこういうレポートができるな」という大ざっぱな演算もしてくれるのです。

 

無意識はうまく使えば、こうやって「レポートのあらすじ」を作ってくれるんです。

 

「集中執筆モード」のときだけ「意識」を使う

無意識が考えてくれた大まかなレポートの内容に沿って、あとは「意識」を使って論理的に詰めながら考えてやれば良いのです。その際、先ほど紹介した「頭の中で考える」のがベスト。

意識だけですべてをやろうとするより、はるかに楽ですし時間もかかりません。

レポートをラクに作りたいなら(もちろんクオリティの高いものを仕上げるためにもこの方法は大いに使えます)、意識と無意識の両方を活用しましょう。

 

一時的に頭のドーピングをする(イメージしながら高速音読)

文章力爆上げ + 頭の回転速度の爆増 + レポートの文献をざっと読める、という一石三鳥

高速音読をすると、こういう効果があります↓

①文章力が爆上げされる

②頭の回転が速くなる

③レポートの課題文献をザーッと頭に入れるのにも使える

など、一石三鳥ですね。

 

普通の勉強では、なかなか頭そのものを良くすることはできません。

高速音読は「頭そのものを良くする」「頭の回転を速くする」「根本的な頭のスペックを底上げする」という点において他の勉強法と一線を画したやり方です。

 

そんなこんなでテストに役立つ音読ですが、もっと知りたい方のために、

当ブログの過去の記事に詳しく書いたものがあります。ぜひご覧ください。

【試験に苦しむ学生必見】最小の労力で最高の成績が獲れる! 「テスト前超音読」のススメ

 

まとめ + もう勉強で嫌な思いをしたくない人のための本

さて、いかがでしたか。

今回の内容をおおまかにまとめると、

①物理的な勉強を減らして、情報的な勉強を増やそう。「頭の中でレポートを一気に終わらせる感覚」が身に付けば、他の人の五倍速くレポートが終わる

②意識だけでレポートを終わらそうとするのはしんどい。でも、無意識をうまく活用すれば十分の一の労力で終わる

③高速音読すると、勉強がとてもはかどります

の三点をおさえておいてください。

 

今回紹介したやり方をできるようになれば、滅茶苦茶ラクに、かつ質の高いレポートを量産することができます。

あなたも「要領の良いヤツ」になろうと思えばなれます。

まずは、今回紹介したことを試してみてください。

効果抜群でかつ簡単(やる気なんていらないんです)なものだけを厳選しましたから、必ず役に立ちます。

 

これまでの非効率的な勉強にオサラバして、レポートの魔術師になってください。

では、グッド・ラック!

 

★おまけ 「頭を良くする」ためのおすすめ本★

・・先日も記事で書きましたが、私は苫米地英人氏の本を70冊近く読み切り、「ああ、この人はモノホンだ。うさんくさいって言う人もいるけど本物だ」と確信しました。うさんくさいのは、読みもしないひとが勝手に言っているだけです。この人のニコ生とか見たらわかりますよ。この人の本を読んでいると、どんどん今までの思い込みが外れていきます。

 

以下におすすめの本を挙げておきます。

・「立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術

・「ディベートで超論理思考を手に入れる

・「苫米地英人、宇宙を語る

・「洗脳原論

・「思考停止という病

・「「生」と「死」の取り扱い説明書

・「君は1万円札を破れるか?〜お金の洗脳を解くと収入が倍増する

 

大学教科書・専門書・医学書の買取サイト「専門書アカデミー」

 

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