【完全版】ニート・引きこもり・豆腐メンタルな人のための筋トレ超入門

   

こんにちは、栗栖鳥太郎です。

今回は、普段のテーマとはちょっと調子を変えて、「筋トレ」について書いてみます。

なぜ急にそういうテーマで書こうと思い立ったかといえば、「頭の良い人は身体に気を配っている」からです。たとえば、世界規模で展開するリッツカールトンなどの高級ホテルにはジムやプールがあり、各国のエリートたち(たとえば中国人やユダヤ人など)が朝早くから身体を鍛えているというのが事実です。

また、脳というのはあくまでも物質であり体の一部ですから、やはり身体のコンディション次第で脳の調子も左右されます。運動もせずに毎日アルコールを飲みまくり、カップ麺しか食べないような生活を続ければ、たとえもともとIQが120オーバーの東大生だったとしても、みるみる能力が下がっていくでしょう。

・・・ということは逆に、元来あまり頭の良くない人であっても、ビタミンミネラルの摂取に気を配ったり、運動で身体をきっちり鍛えたりしてやれば、逆転のチャンスが出てくるのです。なんせ、たいていの日本人はトレーニングをさぼっています。彼らは「脳は身体の器官のひとつである」という基本的な事実を見落としているのです。

もっといえば、「メンタルに問題を抱えている人」もまた(筋力)トレーニングと食事でかなり改善する可能性があります。なぜなら、脳は物質だからです。物質レベルで脳に働きかける手段が「食事と運動」なのです。

 

つまるところ、キーワードは「食事」と「運動」なのですが、今回はとくに「運動」をメインに書きます。

※なお、「男向け」の内容にはなっていますが、女性の方にも効果があります。

ニート・引きこもり・豆腐メンタルな人のための筋トレ超入門

本記事で想定している読者層は、「ニート・引きこもり・豆腐メンタル」の人です。

 

つまり、

「筋トレをやったことがない! 腹筋の割れた逆三角形のかっこいい身体は欲しいんだけど、どうやればいいかわからない。ネットで調べても専門用語とかが多くて、初心者にはよくわからないことだらけ・・・」とか、

「長年のヒッキー生活で身体がなまりになまってしまった・・・危機感はあるんだけど、どうしていいかわからん」とか、

「時間が余りに余ってるし、ひまだから、ちょっと身体鍛えようかな・・・でも、どうやればいいのかを調べるのがめんどくさい

と思っているような人を対象にしています。

 

また、筋トレのメニューは、引きこもっている人でも開始できるように、

「弱り切った身体でもできる」

「確実に効果がある」

「器具がなくてもできる」

「騒音を出さない」

ものを選定しました。また、「ここまでできるようになれば合格ラインだよ」という基準も設けたので、参考にしてください。

 

単純明快! 「筋トレはなぜいいのか」を知ろう

①筋トレは、「成功体験を絶対に味わえる」!

まず、筋トレの良いところは「はじめは<1>の力であっても、筋トレを続けてさえいればかならず<2>になり、<3>になり、どんどん上がっていく」ことにあります。

 

たとえば私の場合、「腕立て伏せ」がもともと一回もできなかったのですが、膝を地面につけた腕立て伏せ(負荷が軽くなります)をちょっとずつやっていくうちに、「やった! ついに腕立て伏せが一回できるようになったぞ!」という日がやってきました。そこから楽しくなって、「次は3回だ!」「次は5回だ!」という風にどんどん上がっていったのです。

今では腕立ては50回近くできますし、ベンチプレスも100キロ近くまで上がるようになりました。

 

この「筋トレをやっていると確実に得られる成功体験」がデカいのです。

おそらくこの記事を読む気になったような人であれば、圧倒的に「これまでの人生の中で成功体験が足りない」のだと思います。

実際筋トレ以上に、成功体験を手軽に確実に得られるものは少ないです。

 

勉強で良い結果を出したからといって親が褒めてくれるかどうかはわかりません。

仕事の場合であれば、そもそも「うまくいく」こと自体が少ないかもしれません。

ましてや人間関係であれば、「うまくコミュニケーションをとりつづけられる」人などほんの一握りです。

 

するとやはり、「成功体験を積む」点においては筋トレの右に出るものは存在しないのです。

努力や人間は平気であなたを裏切ることがありますが、筋トレは決してあなたを裏切りません。

鍛えれば鍛えるほど向上していきます。

 

さらには、「筋トレで成功体験を積むこと」に慣れると、うれしいことに、「自信」がついてきます。

つまり、「今までは自分のことを価値のない人間と思ってきたけれど、そんな自分にも成長力は備わっているんだということを実感できる」のです。

 

もっと言えば、

肉体的な見た目も改善されますから余計に自信がつきますし、

脳内物質の出方が変わって前向きになりますし、

筋トレが毎日の日課になれば生活にもメリハリが出てきます。

 

やはり「筋トレは最強のソリューションである」のは間違いないといえるでしょう。

 

②見た目が改善されることにより自信が付く

前項では「筋トレで自信が付く」ということを書きましたが、もう少し補足を。

 

まず、筋トレをすることによって、外見的な魅力が向上します。

「デブ」の人であればシュッとして男らしくなりますし(ただし食事管理か有酸素運動を必要とします)、

「ヒョロヒョロ」の人であれば、筋肉がつくとやはり頼もしく見えるようになります。

要するに、スーツが似合う感じのカッコイイ体型になるということです。男女問わず。

 

人間は社会性を持った動物ですから、「他人の目に自分がどう映っているか」に非常に敏感です。

デブやヒョロヒョロの人は、周囲から「ださい」とか「気持ち悪い」と思われる可能性が高くなるので、それに呼応して自分の心もダメージを受けやすいと言えます。そういった外見的な偏りを無くすことによって根本原因を断つことができます。

 

なお具体的な体型としては、若い男性であれば、「身長マイナス体重が100~110」くらいがちょうどいいと思います。「175センチなら、体重は65~75キロ」の範囲です。身長と体重がこの範囲に収まっていれば、「外見で忌避される」ということはまず無くなります。ここでも自信が付きます。

 

また、自信が付くということは、「メンタルが安定する」ということです。

メンタルが安定すれば、自分が存在していることへの安心感が生まれ、それが安定した高速思考を可能にします。余計な雑念が消え、思考に集中することができるようになります。対人能力が向上し、ストレスフリーになっていきます。

 

読者の方のなかには、「筋トレをすればメンタルが安定するっていうけど、そもそもメンタルが安定している人だけが筋トレをできる、というだけでは? そんな元気もない人が大半なんじゃないの」と思う人もいるでしょう。

それに関して言えるのは、「筋トレのハードルを、自分にできるとこまで思いっきり下げてやればいいじゃん」ということです。いくら気力のない人であっても、「腹筋を一回やろうとしてみる」くらいのことはできるはずです。「一回やろうとしてみる」ことができたら、次は「二回やろうとしてみる」のです。腹筋もアレなら、手を開いたり閉じたりするだけでも良いと思います。

そうやって、自分ができるレベルを少しずつ少しずつ引き上げていけるのが筋トレの強みである・・・というのは前項で述べたとおりです。

 

具体的なメニュー:「難しいことは考えないで、まずこれをやってみよう」

手軽にできて、しかも効果の高いメニューを4種類選定しました。

まずはこの4つからやってみましょう。

 

①「達成感」の王者! <腕立て伏せ>

 

①両手を、「手首がだいたい地面と直角になる」あたりにつきます。肩幅より少し広め、くらい。

②そこから、足をグッと踏ん張って、体を地面から浮かせます。

③その状態で、胸を地面すれすれあたりまで降ろします。

 

細かいことは気にせず、胸の筋肉か、腕のうらの筋肉がキツければ正解です。

「腕立てできねえ!」という人は、ひざをついてやると負荷が軽くなりますよ。

 

この腕立て伏せは、何より「達成感」があります。

「いーち、にーい、さーん・・・」から始まって、

「はーち・・・きゅ、う・・・ラァストォォォォッ!」という感じで、

「よっしゃ、上がった!」式の達成感があるのです。

 

この腕立て伏せ、結構キツいので、最初は一回もできなくても構いません。引きこもっている人は身体が衰えているはずなので、初めはできないのが自然です。

でも、そのうち上がります。

人間の身体は成長しますから。嫌でもできるようになります。

 

目安ですが、

だいたい、「10回」できるようになれば男性としては合格ラインでしょう。

「30回」できれば、かなり上々です。

 

②「元気が出る」! <スクワット>

こんなイメージで

①足を腰幅くらいに開きます。

②手を前の方で組みます。(これがやりやすいと思います)

③腰を限界まで落として、上げます。

太腿やお尻に来る感じがあればオッケーです。

 

スクワットはあなたの下半身を鍛えます。寝たきりを防ぎます。余談ですがヒップアップ効果もあります。

このスクワットは、自重でもけっこう「来る」はずです。

特に引きこもりがちな人ほど、下半身が衰えているでしょうから、効き目があります。だんだん太腿がプルプルしてくるのがわかるでしょう。

 

目安としては、

「連続して20回」できるようになれば、そこらへんのジジイより強いはずです。

腕立て伏せと違って「追い込む度」は低いのですが、きちんと下半身には効果があるメニューです。

 

③「単純だけどキツい」、<腹筋>

この状態から上半身を起こすだけ

①ひざを立てて、あおむけになります。

②腕を胸の前で組みます。

③そこから腹筋を意識的に使って、上半身を起こします。

ナメてるとけっこうキツい種目。

地道ではありますが、効果はたしかです。

 

特に太っている人はキツいでしょうが、その場合はまずできるところまで。「身体を起こそうとする」だけでも効果があります。やがてできるようになります。

 

目安としては、連続で「20回」できるようになれば一人前でしょう。

「50回」できれば、最高です。

 

④「スマホをいじりながら、寝ながらでもできる」、<ヒップ・レイズ>

お尻上げるのだポッター

①膝を立てて、あおむけになります。

②手はどこか適当なところに。

③その姿勢から、お尻を上げます。

「お尻」や「ももうら」に来るはずです。

 

「寝ながらできる」という利点があります。

それでいて、けっこう効きます。

なまけものにはうってつけの種目です。

もしかするとつりそうになるかもしれませんが、その場合は無理せずに、つらない程度でやめておきましょう。

慣れてくるとつることもなくなります。

 

連続で「20回」できるようになれば一人前と言えます。

 

だいたいどれくらいやればいい?

理想は「筋肉痛がない限り、毎日やる」ことですが、

ぶっちゃけた話が「気が向いたらやる」でも構いません。

筋トレをやりはじめた時点で、もう第一歩は踏み出せていますから。

 

筋トレは、最初は嫌々であっても、そのうちクセになってきます。

鍛えないと不安になってくるんです。

 

まずは、この記事を読み終わってからさっそくやってみるといいでしょう。

 

まとめ + もっとデキるようになりたい人向けの本

さて、いかがでしたか。

 

今回書いたような筋トレをやっていくと、日が増すにつれて元気になっていきます。

この他にも

「筋トレのあとに30~45分程度の有酸素運動をする」

「毎朝20分程度日光を浴びる」

「食事でビタミン・ミネラル・タンパク質を確保する」

といったコツがあるので、参考にしてください。

 

最後に、Twitterでものすごい存在感を発揮している「筋トレ社長」の言葉を引用してシメましょう。

筋トレをするともれなく自信がつきます
自信がない人は筋トレをして下さい。
1.身体がカッコ良くなる
2.異性にモテる
3.テストステロンというホルモンがあふれて気分上々
4.上司も取引先もいざとなれば力尽くで葬れると思うと得られる謎の全能感
5.恋人に裏切られてもバーベルがいるという安心感
以上の理由から自信がつきます。

 

筋トレをするあなたに幸あれ!

では、グッド・ラック!

 

★おまけ 「もっともっと上に行きたい人」のためのおすすめ本★

・・先日も記事で書きましたが、私は苫米地英人氏の本を70冊近く読み、「ああ、この人は本物だ」と確信しました。この人の本を読むと、どんどん思考の盲点が外れ、とらわれから自由になり、今まで見えなかったものが見えてくるようになります。私がこのブログで言っていることの大半は、この人の理論を応用して考えたものです。

以下におすすめの本を挙げておきます。

・「立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術

・「ディベートで超論理思考を手に入れる

・「苫米地英人、宇宙を語る

・「洗脳原論

・「思考停止という病

・「すべてを可能にする数学脳のつくり方

・「「生」と「死」の取り扱い説明書

・「君は1万円札を破れるか?〜お金の洗脳を解くと収入が倍増する

 

大学教科書・専門書・医学書の買取サイト「専門書アカデミー」

 

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