少食な偉人・著名人のまとめと、少食がなぜいいのかについての考察

   

こんにちは、栗栖鳥太郎です。

今回は、最近扱った「少食」というテーマでまた書きます。

「少食な有名人・偉人」のまとめをガッチリやったうえで、

「なぜ少食は良いのか」について、もう少し深く考えてみましょう。

この記事を読めば、いままでの無造作な食生活を見直したくなるはずです。

(前回記事:「少食」で成功している人の例と、なぜ少食で頭が冴えるのかについての仮説

少食で成功した有名人・偉人の一覧 + 少食で頭がさえるワケ

有名人一覧

タモリ

一日一食。

ちなみに、笑っていいともを体調不良で休んだことは一度もないようです。

 

ビートたけし

2017年現在70歳

一日一食。

 

水谷豊氏2

2017年現在64歳

一日一食。

 

バラク・オバマ

2017年現在55歳

「米国のオバマ大統領(53)も1食しか食べない。米誌ニューズウィークによると、基本は夕食のみ。その献立も「サーモン、ライス、ブロッコリー」を長く続けている。昨年4月に来日した際、すきやばし次郎の寿司を半分残したというのは有名な話。」とのこと。

オバマも宮崎駿も庶民的…一流の人の食事はなぜ質素なのか(日刊ゲンダイ) を参照。

 

ビル・ゲイツ

2017年現在61歳。

ハンバーガーが好物とのこと。ただちょっと老けてる感じはしないでもありません。

 

スティーブ・ジョブズ

ただ、ジョブズは早世。

一説には、かれが果物中心のあまりに偏った食生活を送っていたことが早死にの原因では? と言われている。

 

プーチン

2017年現在64歳

「ロシアのプーチン大統領(62)もあまり食べない。朝食は、ロシア伝統のカーシャ。これは雑穀のおかゆだ。昼食は食べず、メーンの夕食も肉はそれほど食べない。食べるにしても羊肉だという。」とのこと

宮崎駿

2017年現在76歳

 

苫米地英人

2017年現在57歳

 

荒木飛呂彦

2017年現在56歳

あまりにも若く見えるのでこんなコラ画像も

 

南雲吉則

還暦過ぎてます 2017年現在61歳

 

船瀬俊介

「知ってはいけない!?」などで有名なベストセラー作家 2017年現在66歳

 

★言えそうなこと

少食な人々は、全体的に若く見える。というか異様に若い人が多い。

このレベルまでいくと、恣意的に選んだわけではなく、「少食の人は全体的に若く見える」くらいのことは言えそうです。

ただし、「少食な若い人」はあまり見かけない気がする。いても一日2食とか2.5食くらいでは。若いと代謝が高いのでその関係かも?

 

学校の先生とかを思い出していただければわかると思いますが、ふつう50歳を過ぎた人間ってかなり「しおれ」ていますが、それに比べると上記の人々(男ばかりになってしまいましたが、女性の場合はメイクが激しい人がいるので・・・)は異様に若く見えますね。

 

あと、少食とあわせて「肉はあまり食べない」人も多い。ベジタリアンの人もいます。

「動物性たんぱく質を摂らないと、逆にいろいろ体に不調が出るのではないか」とも言われますから、ここは微妙なところです。

 

 

なお、一日一食の人は実際には「朝には野菜ジュース・昼には特製ドリンク」といった食生活であることも多いようです。そして、「一食」の内容はやはり品目が多いようです。

若い人がマネしようとして一日一食カップめんだけ食べたらきっと栄養失調で病院行きですから、この辺気を付けてください。

 

少食な人が長生きするか早死にするかはまだよくわかりませんが、上記に挙げたような人たちがあと何年生き続けるかによって今後わかってくるでしょう。

 

「三食しっかり食べるべき」という常識を疑う 個々人で体質は違うはず

あなたは、「自分は、なぜ三食食べるようになったのか?」について考えてみたことがありますか?

そしてさらに、「自分の食生活は、ほんとうはもっと違った形のほうが向いているんじゃないか」と思ったことがありますか?

 

一日三食食べるのはなぜかといえば、「ずっとそうしてきたから」だと思います。

一般的な小学生の一日を思い浮かべてみればわかると思いますが、朝はお母さんが作ってくれて、昼は給食か弁当で、夜はやや豪華なメニュー・・・というのが通例だと思います。

小中で10年間近くそういう食生活を続けていれば、体もそれを当たり前だと思うようになるでしょう。

 

しかし、「当たり前になっていること」がかならずしもいつも正しいとは限らないのです。

 

もしかしたら、一日二食が本当なのかもしれないし、逆に一日七食くらいが本当なのかもしれません。

・・・ちなみに船瀬俊介氏は著書のなかで「1日3食のうち2食は自分のため、1食は医者のため。」というドイツのことわざを紹介しています。

 

個々人で体質も違うことですし、「みんながみんな一日三食を当たり前にとっている」というのはちょっとおかしいような気もします。

 

脳のなかで起きているのは「化学反応」である

脳というのは物理的に見れば、「化学反応」によって動いています。

ナトリウムイオンやカリウムイオン、〇〇受容体や〇〇ホルモンといったものが作用することによって脳は活動しているわけです。

 

単純に考えて、その化学物質がそろっていない場合、脳は機能不全に陥るはずです。

たとえば「テストステロン」というホルモンはコレステロールを原料とします。そのコレステロールを一切摂らない生活(あり得るかどうかは別にして)をしていれば、テストステロンは出なくなっていくはずです。

これと同様のことが、ドーパミンやセロトニンやその他の脳内物質にいえるのではないでしょうか。

 

もちろん、体内でアミノ酸合成などが行われていることからもわかるように、われわれの身体は、ちょっとやそっとの食事減で動じないようにはなっています。

でも、やはり栄養不足はヤバいんです。

特に「ビタミン・ミネラル」が不足している場合、頭の働きは相当鈍ります。経験から言ってもそうですし、理屈で考えてもそうです。たとえば、「サプリメントと野菜・果物を毎日十分に摂取している男子大学生」と、「カップ麺ばかり食べている男子大学生」との間にはかならず頭のキレの差が出てきますし、容姿・体つきの差も出てくるはずです。

もしかすると、「やたらアクティブで頭も良いアイツ」は、あなたに比べてかなり充実した栄養摂取に成功しているのかもしれません。一考の余地はありそうです。

 

「人間の身体は食べたモノからできている」

人間には、「入るところ」は一か所だけですが、「出るところ」は何か所もあります。

つまり、スポーツの世界では良く言われることですが、「食べたモノで身体ができる」のです。

口から摂取するものでしか我々の身体は作られませんし、口以外での摂取というのは基本的にはナシです。

 

となると、やはり「食事」でかなりの差がついているのです。

 

どういう食事がよいかといえば、

①食べ過ぎない。一日二食か2.5食くらい。

②よく噛んで食べる。一口30回から50回。

③ビタミンミネラルを補給する。サプリを使うとより簡単。

④果物・野菜を多めにとる。

⑤肉より魚を食べる。

⑥糖質をとる場合には、低GIのものをとる。白米は高GI、つまり血糖値の上がり方が急なので眠気を催す。オートミールや玄米、そばなどが低GIかつ栄養も豊富。

⑦酒、たばこ、スナック菓子、油ものに溺れない。

 

このあたりでしょう。

こういう食事さえ継続できれば、脳はかなり元気になります。頭のキレが目に見えて上がるはずです。

具体的な体験談としては、「食事を根本から変える生活を半年続けてみた結果wwwwwwwww」(不思議ネット)などを参照してください。

 

まとめ + もっと頭を良くしたい人のための本

現代人は食事を軽く見すぎです。

せっかく食事法や栄養素についての知識が誰にでも手軽に入手できるようになったのに、とてももったいない。

 

少なくとも、知的労働をしようと思うなら、食事にもある程度気を配ってしかるべきだと思います。

現代人はかなり栄養過多の傾向がありますから、かなり控えめなくらいでちょうどよいはず。

ぜひこの記事の情報を参考にして、ガンガン食生活を見直していってください。

 

(なお、効率よく「サプリメントやおすすめの食品」を紹介するために、近々インスタントストアを開設する予定です。べつにステマとかそんなんじゃなくて、単純に「私がずっと試してみてよかったもの」だけを厳選したものです。)

 

では、グッド・ラック!

 

★おまけ 「勉強法」「読書法」「頭を良くする方法」関連のおすすめ書籍★

以下におすすめの本を挙げておきます。

<苫米地英人関連>

・「立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術

・「現代洗脳のカラクリ ~洗脳社会からの覚醒と新洗脳技術の応用

・「ディベートで超論理思考を手に入れる

・「「言葉」があなたの人生を決める

・「苫米地英人、宇宙を語る

・「洗脳原論

・「思考停止という病

・「すべてを可能にする数学脳のつくり方

・「「生」と「死」の取り扱い説明書

・「君は1万円札を破れるか?〜お金の洗脳を解くと収入が倍増する

 

<勉強法・読書法関連>

・佐藤優「読書の技法

・藤井孝一「読書は「アウトプット」が99%

・吉永賢一「東大家庭教師が教える 頭が良くなる読書法

・吉永賢一「東大家庭教師が教える 頭が良くなる勉強法

・吉永賢一「東大家庭教師が教える 頭が良くなる記憶法

・DaiGo「自分を操る超集中力

・築山節「脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める

 

 

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