圧倒的に頭の回転が速くなる! 「歩きながら音読する」読書法の威力

      2017/06/11

★新刊案内★
栗栖鳥太郎からのお知らせです。
このたびAmazonのKDPから書籍を出版したので、ご紹介します。

タイトルは・・・

『「音読」で「バカ」が「天才」になる! 世界最強の能力開発メソッド』

「音読」についてここまで深く掘り下げた書籍は間違いなく世界初です。

ぜひご一読ください。

机の前に座るだけが勉強じゃない

「読書」という言葉を聞いたとき、多くの人のアタマの中には、たぶんこういうイメージが描かれるはずです。

4486873642_e4e43b3c71_oこうとか、

p0こうとか。いずれも椅子に座って読んでいますね。

 

読書は机の前に座ってするもんばかりじゃないというのが私の持論です。

むしろ、「寝ながら」「歩きまわりながら」「立ちながら」「エアロバイクを漕ぎながら」といったやり方をどんどん気分次第でローテーションしていくことによって、何時間でも読書を続けることができるようになります。

 

そこで今回は……「歩きながら音読する」という、ある意味究極の読書法と、その効果について。

 

「一日○○分のウォーキングで脳がびっくりするほど活性化!!」というような記事を見たことがある人、いるでしょう。

また、「音読は脳に良い」というのをどこかで耳にしたことがある人も、多いはずです。

今回は、その二つを組み合わせた、超効率的かつ即効で頭の回転がバツグンになる読書法をご紹介します。

 

音読のすばらしき効果

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数ある読書法のなかで、「音読にしかないメリット」がひとつあります。

なんだかわかるでしょうか。

それは、「長い時間一定のペースで読み続けることができる」ということ。

机の前に座ってする黙読というのは、確かに一番スピードとしては速いとは思いますし王道です。

しかし、椅子に座ってじいっと身体を動かさずに黙って長時間集中したまま本を読んでいく……というのは実は相当難しく、集中力を要する作業です。いつの間にか眠くなってしまっている自分に気が付いたり、同じ文章を意味も分からず何度も何度もさまよって読んでいる、という状態に陥りやすいもんです。

音読は、眠くなりません。そして、黙読と違って、一定のペースでどんどん先へ先へと進んでいくことができます。黙読がウサギだとするなら音読はカメです。

また、音読とは、「目で見て」「頭で意味と読みを考えて」「口に出す」という流れで行われるものです。いいかえれば、「インプット」と「アウトプット」を同時にやることになります。ふつうの黙読は、インプット専門。情報を頭のなかに入れながら、口で外に向けて出す。音読の特権です。

 

「音読」に「歩く」をプラスする

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そんな音読に加えて、さらに「歩きながら」をプラスしてみます。

「歩きながら」だと、眠くなりません。歩きながら眠れる人間というのはいませんから。むしろ、一度やり始めてしまえば、やっていくうちにどんどん頭が回り始めます。音読だけでも十分に頭は活性化されますが、歩くという「体全体を使った運動」をプラスすることによって、五感がすべて刺激されるようになります。

 

一時間歩きながら、しかも音読をするわけですから、ダイエット効果もあるかも?

 

「歩きながら音読する」と、どうなるか

この「歩きながら音読」、想像通り、相当エネルギーを使います。

おそらく、最初のころは、一日で一時間か、精神的スタミナのある人でもせいぜい二時間程度が限度になると思います。

「もう今日はキツいかな」と思ったら、座って高速音読に切り替えてみたり、執筆作業に移ってみたり、ベッドに寝そべって黙読したりするのもいいでしょう。

img_46d715a61df79cb74e8cc89c9e86ff531850904べつに歩きながらでもなんでも勉強はできる

 

また、この「歩きながら音読」は、その効果をすぐに体験することができる方法です。

「歩きながら音読」を一時間やってから執筆作業をやってみてください。

「えっ、こんなに文章がスラスラ出てきて、しかも先の先まで頭がどんどん勝手に回り続ける。今までの苦しさは何だったのか」と思うこと請け合いです。

 

「歩きながら音読」は、「頭の回転を異常なほど速くする」最高の方法

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「歩きながら音読」によってもたらされるメリットは数多くありますが、一番は

「頭の回転が劇的に速くなる」・・・これに尽きます。

頭の回転が速くなると、人と話すときにも余裕が持てます。コミュ障改善に有効。コミュ障がなぜコミュ障かといえば頭の回転が絶対的に遅いからだと思います。どう返せばいいか、がパパッと浮かぶようになればコミュニケーションは相当楽です。

話の内容自体にも気を遣えるようになりますから、ウィットに富んだ面白い表現がいくらでも考えつけるようになります。

 

あと先ほども触れましたが、日本語をたくさん読むことになるので、文章を書くのが上手になる。

文章というのは、もともと「口で覚えるもの」なんですよね。人間の言語本能は、音読すればするほど文章を上手に操れるようになるようにできています。

 

・・・以上いろいろと「歩きながら音読」に関するメリットを述べてきましたが、やっぱり実際に自分がやってみないことには、イマイチ効果がわからないと思います。

ぜひ、自分で「歩きながら音読」を実行してみて、そのモノスゴイ効果を身をもって知ってください。

明日からと言わず、今日からでも。善は急いでやりましょう。

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