「読書し続けること」があなたの絶対的な”強さ”になる7つの理由 前編

      2017/05/23

「読書し続けること」があなたの絶対的な”強さ”になる7つの理由 前編

読書をすると、こんなに良いことがありますよ! 代表的なメリット7選

こんなに素晴らしい「読書」をなぜしない?

こんにちは、栗栖鳥太郎(@Kuritoritarou)です。

きょうはひたすら、

「読書というものはなんてすばらしいものだろう! なんでみんな本を読まないの?」

ということを皆さんにお伝えします。

 

この記事を読み終わったあなたは、

「こんなにも良いことだらけの読書、しないのはもったいないな」

と思っていることでしょう。

 

メリット1 読書をすると、だんだん知能が上がっていく

一般的に、

「読書をする人ほど成功する・年収が高くなる」

「読書をする人は伸びる」

といわれます。

 

 

最近話題になったのは、OECDが発表した「読解力と就職・年収が相関する」というデータですね。

……つまり、

「『読解力』は就職・年収に影響する」

ということ、そして

「その後、さらにその差が広がっていく。縮まることはない」

ことが示されたのです。

それもそのはずで、読書をしていると、だんだんと知能が上がっていくからです。

読書する→知能アップ→就職・年収で良い結果が出る という流れがあるのです。

 

では、知能はなぜ読書で上がるのか。

主な理由は以下の通りです。

1.本を読んでいると、自分とは正反対の意見にかならず出会う→思考が柔軟になるから

2.語彙力・文章力といった、人間の思考の基礎となる言語運用能力が伸びるから

3.レベルの高い思考ができる人の考え方を吸収することができるから

4.言語宇宙・情報宇宙で自在に動けるようになるから

5.読書をする時間だけ、従来のテレビやまとめサイトといった「触れれば触れるほどバカになるメディア」に触れる時間が少なくなるから

読書をすると、このようなメリットを享受することができるのです。

 

 

ついでに言えば、

知能の優位性を確保しておけば、年収が上がるので、子どもの教育にも十分に効果的に投資することができる

そうすると、頭がいい人の子どもほど、どんどん頭がよくなっていく。

 

あなたが読書することは、あなたの知能を上げることだけでなく、

あなたの子孫の知能を上げることにもつながるのです。

 

メリット2 読書をすると、辛い時期を乗り越えられる

「辛いとき、何をして乗り切ろうとするか」にはその人の個性がもろに出ます。

お酒に溺れたり、パチンコ屋にいったり、ドカ食いしたり……

そういう逃避をするよりも、あなたは読書をすべきです。

 

読書は寝そべりながらでもできます。

本を読むという行為には、精神的ストレスが少ない。

 

その上、読書は、行き詰まったあなたに、

「こういう考え方もあるんだよ!」と違った視点から考えることを教えてくれます。

読書は、あなたの視野が狭くなってしまうことを防ぎます。

 

たとえば、事業に行き詰まり、自殺すら考えていた社長は、書店でふと手にとった自己啓発本に勇気付けられるかもしれません。「そうか、倒産なんて大したことないんだ。あの大企業の社長だって、かつては三度も倒産を経験していたんだから。とにかくいまは倒産しないためにやれることをやろう。ベストを尽くして倒産するなら、それは仕方ない」と。

 

普段から読書をしている人ほど、こういった「自分の窮地を救う読書」の恩恵を受けやすくなります。

辛いときには、自分一人で思い悩むよりも、本を読んで、先人の知恵を借りるべきです。

 

ちなみに、私がよく読んでいるのは、苫米地英人氏の本と、昭和の哲人・中村天風氏の本です。

苫米地氏の本では『「イヤな気持ち」を消す技術』や『ポジティブライフの教科書』、

中村天風氏の本では『君に成功を送る』、『成功の実現』、『運命を拓く』が特に好き。

 

どれも、読んでいるうちにどんどん元気が湧いてくる本です。

おすすめします。

 

メリット3 読書をすると、勝手に知識体系ができあがる

読書をしていると、勝手に知識が入ってきます。

 

貧困問題の新書を読んだ人には貧困問題の知識が、科学の本を読んだ人には科学の知見が身に付きます。

ふだんから本を読む習慣のある人は、知らず知らずのうちにこうした知識体系を構築しているのです。

『ドラゴン桜』で描かれていた、東大理三に楽々合格してしまうほどの天才・大沢君のエピソード。

フィクションではありますが、象徴的だったので紹介します。

 

「なぜそんなに頭が良いの?」と聞かれた大沢君は、こう答えます。

 

「幼稚園の頃、ウルトラマンがめちゃくちゃ好きになって。

それで母親がウルトラマン図鑑を買ってくれたんだよね。

嬉しくて、

朝から晩まで読んでたから全部覚えちゃった。

そうしたら別のを買ってくれて、それも覚えちゃって、

そのうちにウルトラマンに関することなら全て頭に入っていた。」

 

ウルトラマンだけではありません。

 

さらには、こんな風に展開していきます。

「そして次は、

車が好きになってメーカーと車種すべて覚えて・・・そしたら車ってなんで走るんだろうと思った。

駆動システムやエンジンのことも知りたくなって、さらに本を読むようになった。
実際に整備工場に行っておじさんから教えてもらったりもしたなぁ。
そうしたら動力について知りたくなって船とか・・・

ロケットとか全部調べて今度は宇宙に興味が湧いてきて

星座全部覚えてビッグバンについて調べてみたなぁ。」

 

フィクションではありますが、おそらく実際にこういう人は結構いるんではないかな、と思います。

「自分の興味のあることをひたすら調べていったら、気付かないうちに知識が増えて、知能も上がっていた」

という好循環が回れば、東大理三だろうがハーバードだろうが余裕で行けるんでしょうね。

 

そういえば私も、昔から「昭和の野球選手のエピソードを書いた本」が好きで、よく読んでいました。

別に「昭和の野球に詳しくなろう」と思っていたわけではないのですが、

気がついてみたら、昭和に活躍した元プロ野球選手の人とお話をしたときに

「よくそんなことを知ってるねえ。普通は、昭和の野球選手なんて全然知らないんだけどなあ」

と言われるくらいの「昭和野球おたく」になっていました。

榎本喜八

榎本喜八や門田博光、高畠導宏といった「あまり知名度がないけど物凄い選手」の伝記を好きで読んでいましたし、

「プロ野球連続写真大鑑」みたいな本を読みこんで、そこに載っている選手の特徴とフォームの形をほとんど覚えてしまったくらいです。

 

あくまでも、自分では「好きで読んでいる」つもりなのです。

それでも、人間の脳は知らず知らずのうちに、読書によって得た知識をどんどん吸収している。

しかも、好きでやっていることというのは、人間の脳は物凄いスピードで学習します。

大沢君のように、知識欲にまかせて……という展開の仕方をすれば、いくらでも知識は身に付きます。

 

このように、「知識が勝手に身に付いていく」のも、読書のメリットです。

 

 

【後編に続く】

 

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