陰キャ諸君、テストステロンが足りてないよ。テストステロン増やしてかっこよくなろう! 後編

   

陰キャ諸君、テストステロンが足りてないよ。テストステロン増やしてかっこよくなろう! 後編

テストステロンが増える食事と生活

食事編:①テストステロンはホルモン物質である!→食事でテストステロンの「もと」を補給しましょう

前回の記事では、「テストステロンが増える意味」について詳しく述べましたが、

今回は、「テストステロンが増える食事・生活」について考えていきましょう。

 

大前提:テストステロンはあくまでも「ホルモン物質」です

まず大前提を。

①テストステロンはホルモン物質です。ホルモンを合成する原料がないと、テストステロンは増えません。

②テストステロンが増えるような生活にしないと、テストステロンは増えません。

①についてはこの節(食事編)のなかで、

②については次の節(生活編)のなかで触れます。

 

これは考えてみれば当然のことで、まず、

 

原料がない状態でテストステロン合成しろって言っても無理です。

栄養・原料が不足していると合成できないのでだめ→①

 

次に、

テストステロンが増えようもない生活をしていては、絶対にテストステロンは増えません。

具体的に言うと、「寝不足」「オ○ニーしすぎ」「体を鍛えない」人がテストステロン値上げようっても無理な話です→②

 

というわけです。当たり前ですね。

でもこの当たり前を全部破っていながら「おれはリア充になれない!なぜだ!」みたいなことを言っている人、結構いるんじゃないでしょうか。

「半額惣菜、カップ麺、コンビニ弁当、コンビニパン、清涼飲料水、たまに野菜ジュース」みたいな飽食だけど実は栄養失調、みたいな食生活で、

「筋トレしない、オ○ニーしすぎ、体を鍛えない」ような生活習慣を送っている人は、

どんどんテストステロンレベルが下がっていきます。

テストステロン値が下がると、いわゆる「覇気がない」「冴えない」「デブorガリガリ」「おたく」になります。

あまりにも当然ですが、当然すぎて案外意識の外にあるのでは、と思います。

 

今までの生活習慣を全部いっぺんに改めろ、という気はありませんが、

一つずつとか、二つか三つずつ改善していけばいいだけの話ですから、

まあ悲観せずにやっていきましょう。

 

テストステロンは、人体の中で化学的な反応を経て合成されるものですから、

条件さえ整えてやれば面白いように増えていきます。

「へへへ、体は正直だぜ」というやつです。

麻酔と一緒で、嫌が応でも効いてきますから、安心してください。

 

では、「テストステロンを作る材料をそろえる」ためにはどういう食事を摂ればよいかを見ていきましょう。

 

「タマネギ + ニンニク + 肉」のコスパ最強・効果最強セットでテストステロンをブーストする

手っ取り早く

「うおお! テストステロンすげええええ!」と効果を実感したい人は、

まずこれをやってみてください。

 

いつもの朝食に代えて、

「ニンニク3かけらをスライスしてほんのり焼く」(中国産と国内産がありますが、私はやや高めの国内産のニンニクを勧めます。一個250円くらいと高いですが効きます)

「タマネギ一個をブツ切りにして軽く炒める」(三個で200円くらい)

「塩かタレをふったお好みの種類の肉を200gくらいガッツリ」(おすすめは業務スーパーに売ってる「冷凍鶏肉2kg」)

に、ごはんか何かをセットにして食べるのです。

ニンニクを香ばしく焼いて、玉ねぎを弱火で柔らかくして、

タレか何かで味付けしたお肉と一緒に、ガツガツ食べるのです。

 

これ、めちゃくちゃ美味いです。まさに男飯という感じ。

しかも、食べてから3時間くらいすると、

「ブオオオオオオオオオオオ」

って感じでやる気というか、充実感というか、はち切れんばかりの闘志が湧いてきます。

 

本当です。

「うおお、これはプラセボ効果なんかじゃない!

いま体内で、テストステロンの合成が物凄い勢いで始まっているんだ!」

と実感できます。

もし疑うのならスーパーで買ってきて、明日の朝食べてみて、その後の様子を観察してみると良いでしょう。本当になにかが湧き上がってくる感覚があります。

 

詳しい話はここではしませんが、

たまねぎに含まれるアリイン類が、テストステロンの低下抑制作用を持つ(なおアリインは、みじん切りよりブツ切り、強火よりも弱火でサッと炒めることによって消失を防ぐことができます。一番いいのは電子レンジで2~3分温めること)

ニンニクに含まれるアリシンが、 体内のテストステロンを増加させる。また、筋肉の増加を妨げるコルチゾールというストレスホルモンを抑制する効果もある。ニンニクは、タンパク質と一緒に摂ることでテストステロン増強作用を示す。

 

この「テストステロンの低下を防ぎ」つつ、「テストステロンを上げる」というダブルパンチが効くようなのです。

手軽に作れて、しかもテストステロンを爆上げする作用があります。

毎日じゃなくてもいいですから、ぜひ朝食はこれにしてみてください。

 

 

卵を意識的に多めに摂る

テストステロンを増やしたいのであれば、

「卵を多めに摂る」といいでしょう。

 

卵に含まれるコレステロールが、テストステロンの材料となります。

卵を食べることによって、テストステロンの原料が確保されるわけです。

テストステロン濃度を上げる目的ならば、一日3~5個を食べるくらいで丁度いいかな、と思います。

ボディビルダーなんかはよく卵を食べてますね。

卵は完全栄養食品とも呼ばれます。

 

なお、

「卵を食べ過ぎると血中コレステロールが上がってヤバイ!!!!だから卵は一日二個までね」

みたいなことを言うひともいますが、これは百年前の不正確なデータを引っ張り出してきているだけです。悪玉コレステロールの濃度を上げるのは飽和脂肪酸であって、コレステロールではありません。

そもそも食事から摂るコレステロールは善玉コレステロールと悪玉コレステロールを同程度に増やすので、全体のバランスは崩れないのです。

そういうネット上にはびこる不正確な言説に惑わされないために、きちんとググって論文を読み比べるクセを付けましょう。まったく正反対の内容を言っている論文も多いですし、特定の食品会社にバックアップされている研究者もいるようですから。

 

もちろん、どんな食品でも食べ過ぎは毒です。

一日30個とかはいくらなんでもヤバいのでやめましょう。

 

ガッツリ逞しくなりたい人のための秘伝メニュー

私は、

「飲むだけでめちゃくちゃ元気になり筋肉が付きまくるおいしいドリンク」

というのを知っています。

単刀直入にレシピを書くと、

アーモンド30粒、ミルク300ml、プロテイン30g、オートミール60g(オートミールはなくても可)を用意する。

それをミキサーにぶちこんでスイッチONするだけ!

これで、「アーモンド風味の超高タンパク質ドリンク」の出来上がりです。

おいしいです。テストステロンもジャンジャン出ます。

 

タンパク質の量で言えば60g。

増量期・筋肉がつかない・太れないという人にぜひ。

ただ、カロリーが高い(約600~800kcal)ので、太り気味の人・細マッチョでいいやという人は炭水化物のオートミールを外してもいいでしょう。オートミールを入れると食事替わりにもなります。

 

なお、現在の私はお勉強に専念しているためこういった脳筋ドリンクを飲んでいないのですが、

フルスクワット190kgを挙げていた頃(体重も86kgくらいありました。もちろん脂肪ではなく筋肉で)によく飲んでいました。

効果は保証します。元気になるし筋肉もつきます。間違いないです。

 

カロリーをやや多めに + 運動して消費する

テストステロンというのは、基本的に「飢餓状態では出ない」ホルモンです。

たとえば、ダイエット期間中のカロリー制限によって、テストステロンレベルは容易に下がってしまいます。

 

テストステロンを十分に出したいのであれば、

「ややオーバーカロリー&高タンパク質で、かつ運動と筋トレによってカロリーが丁度よく消費されている状態」

をキープすることが必要なのです。ぜいたくですが。

そして高タンパク質の食事は、筋肉をつけるのにうってつけです。

 

簡単に言えば、

「一日2000キロカロリーを摂って運動しない人」よりも、

「一日2500キロカロリーを摂って、筋トレと運動をする人」のほうが、

テストステロンのレベルは高くなります。

身体に「強くなるだけの余力を、食事で与えてやる」ことが必要なのです。

 

食事はややオーバーカロリー、そして高タンパクを意識する。

かつ、トレーニングをしっかり。

テストステロンを増やす鉄則です。

運動をきっちりやれば、デブにはなりません。

筋肉が適度にあるかっこいい人になれます。

 

 

 

ビタミン・ミネラルがないと体の調子は絶対に上がらない!

「テストステロン」という主旨からはちょっと外れますが、

重要な情報なので言及しておきます。

ビタミン・ミネラルについてです。

 

なぜビタミン・ミネラルが重要かというと、

身体の中の様々な化学反応を起こすために必要不可欠だからです。

 

ビタミン・ミネラルが不足すると、集中力が切れたり、肌荒れしたり、筋肉がつかなかったりと、

とりあえず「体の不調」と形容されるありとあらゆる症状が出ます。

 

ビタミン・ミネラルはあなたにかなり大きく影響します。

たとえば、ビタミンCを摂取した子どものIQが向上したり、

亜鉛不足の子どもに明らかに問題行動が多く見られたり。

 

まだこのブログでも詳しく述べたことはないのですが、とにかく、

「ビタミン・ミネラルが不足するとガチでヤバい」

ということははっきりと言えます。

大学生がよく言っている「ダルい」「眠い」「疲れた」というのも、

十中八九「ビタミン・ミネラル不足」です。

 

…そのようなビタミン・ミネラル欠乏症を克服するためには、どうすればいいか。

まずは「バランスよく野菜をたくさんとる」のが一番なんですが、面倒くさいですよね。

 

そこで、「サプリメントから補給する」のもひとつの手です

ビタミン・ミネラルは、生の野菜や果物から摂っても、サプリで摂っても、

どっちでも効果は変わりません。

 

私は、「マルチビタミンミネラル」として、アメリカの「OPTI-MEN」を飲んでいます。

マルチビタミンミネラルというとDHCやネイチャーメイドが有名ですが、

OPTI-MENの方が数倍~数十倍のビタミン・ミネラルが入っています。

はっきり言ってそれら二つはボッタクリです。ほぼプラセボ効果。

 

OPTI-MENはiHerbで買うと2900円でちょっと高めなんですが、ガンガン効きます。

アフィリエイト目的とかそんなので言っているんではなく、OPTI-MENは本当に効きます。

何時間でも集中できますし、体力が有り余る感じがします。

 

あとは、それにプラスして

「ビタミンC」と「亜鉛」。

ビタミンCは一日1000mg~3000mg、

亜鉛は一日20~50mgくらい

を継続して摂取すると、みるみる調子が良くなります。

 

Cについては、「ビタミンCは一日50mgで十分!」みたいなことを未だに言っている人(医者でも)がいますが、その50mgというのは「病気にならない最低限の基準」です。医者の言う「基準量」とは、病気にならない程度の量というくらいの意味であることがほとんどです。

「健康増進」のためにはぶっちゃけ全然足りません。

ビタミンCは、毎食後に1000mgずつくらいを摂るのがいいでしょう。

 

そして亜鉛が不足すると、男性機能も低下します。

テストステロン産生において、ミネラルの亜鉛は重要です。

6週間ほど亜鉛を補足することにより、テストステロン値が低い男性に目覚ましい改善がみられました。

という研究結果(ソースは後述)もありますから。

 

ここまで見てきたように、

「マルチビタミンミネラル+ビタミンC+亜鉛」というのが、

男性としての能力・人間としての有能さを向上させるのに必要十分なものです。

 

あとは、野菜でいえば「ニラ・ホウレンソウ・ブロッコリー」でしょう。

いずれもテストステロン増強作用があります。

 

以上述べたようなことを実行してやればわかりますが、

テストステロンというのはかなり食事によって出方が左右されます。

「食事を変える→テストステロンが増える→陰キャではなくなる」

というサクセスストーリーが成立することを理解してください。

 

生活編:②テストステロンが出やすい生活

生活編ですが、こちらはシンプルです。

・睡眠時間を確保する(基準は、日中眠気に襲われない程度)

・適正体重(男性なら身長マイナス体重が95~105程度か)を保つ

・トレーニングは、短い時間で負荷をかけてやる。有酸素運動はあまり長くやらない

・高い目標を持ち、それを実現するべく行動する

いずれも、

「これがないとテストステロンは増えないよなあ・・・」というもの。

 

睡眠時間が足りないとストレスホルモンが増加→テストステロンが減少しますし、

適正体重をオーバーしても下回っても、テストステロンは減ります。

トレーニングは、短時間でかまいませんから、とにかく「限界を超えるくらいまで追い込む」こと。これによって「もっと強くならなきゃ!」と体が感じ、テストステロンが分泌されます。

また、高い目標を持つことによって「高い目標を持っている自分」という自尊心が生まれ、これまたテストステロン増加につながります。

 

もっと詳しくテストステロン値の上げ方を知りたいのであれば、医師監修のものもありますので、

ぜひご覧ください。

自然にテストステロン値をアップする、9つの素晴らしい方法(Dr. メルコラ)」(外部サイト)

 

まとめ

とにかく、私が言いたいのはこれに尽きます。

 

「いいかよく聞け!!!!

テストステロンが少ないから陰キャなんだ!!!!

陰キャやめたいならテストステロン増やせ!

テストステロン増えれば顔変わるし体型変わるし筋肉付くし気持ちも常に前向きになる!

筋トレしろ!卵食ってニンニクとタマネギと肉食え!

ビタミンミネラルをサプリで補給しろ!

テストステロン出る食材とりまくれ!

これで変わらないわけがない!!!!みんなやろうぜ!!!!」

ということ。

 

テストステロンを増やすという行動をせずに「なんで自分はだめなんだろう・・・」と思い悩むのは、はっきり言って時間の無駄です。

 

テストステロンというホルモンが身体・心にどう作用するかを知ってさえいれば、

「なんだ、陰キャは簡単に克服できるんじゃないか。

テストステロンさえ増やせばいいんだし、増やし方はわかってる!」

と理解できるはずです。

 

身体を変えていくのは楽しいですし、

テストステロンが増えるにつれて自分の心がどんどん変わっていくのを実感するのも嬉しいものです。

 

ぜひ、今日の夕飯・あしたの朝ごはんから始めてみてください。

絶対に変わります。

 

テストステロンが増えれば顔つきも体格も体型もふるまいも気持ちもすべて変わります。

そしてそれを継続すれば、間違いなく陰キャから「深みのある陽キャ」になれます。

 

今までのみっともない自分とはオサラバして、

「みんなから価値を認められる自分」に会いに行きましょう。

 

では、Good Luck!

 

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