【「時は金なり」は本当だった!?】「お金をいくら出せば、どのくらい時間が買えるのか」を計算してみた

   

【「時は金なり」は本当だった!?】「お金をいくら出せば、どのくらい時間が買えるのか」を計算してみた

高速化する世界 「お金がある人ほど時間をうまく使える」ようになっていく

どうも、栗栖鳥太郎(@Kuritoritarou)です。

 

最近、

「お金持ちって、時間もお金もゆったり使ってるイメージがあるけど、実際どうなんだろう?」

「貧乏人ほど、時間の使い方がヘタクソなんじゃないか?」

と思ったので、

「どれだけのお金を使えばどれだけの時間を買うことができるか」

を計算してみました。

 

①メイド・家政婦さんを雇うと一年で500時間の節約! 費用は360万円/年

「洗濯・炊事・掃除」がなくなる → 一日約1.5時間の節約 → 一年間で約500時間の節約!

住み込みの家政婦さんの場合:一か月あたり約30万円 → 一年間で約360万円!

出張型の家政婦さんの場合:一カ月当たり約15万円 → 一年間で約180万円!

 

②運転手を雇うと、一年間で250時間の節約! 費用は360万円/年

通勤・通学に電車で60分程度かかる人(首都圏の平均) → 車だと30分程度になる。しかも自分は後部座席で仕事・勉強ができる → 一週間で「勉強30分×5日 + 短縮分30分×5日=300分=5時間」 → 一年間で「5時間 × 50週間 = 250時間」の節約!

専属の運転手の場合:一か月あたり30万円 → 一年間で約360万円!

 

③プライベートヘリを持つと、一年間で75時間の節約! 費用は3000万円/年

「年間に30回程度、往復500km程度を移動する人」を想定します。

ふつうの移動手段による移動:500kmは、JRやバス・新幹線・車・飛行機などを駆使すると、平均して、5時間程度はかかる

ヘリによる移動:時速200km/h程度。しかも最短ルートを通るので、二時間半程度で到着する

→一回当たり二時間半程度の節約! → 一年間で、二時間半×30回=75時間の節約!

 

ヘリの値段:維持費や燃料代・パイロットの給料・ヘリそのものの代金など → 一年間で3000万円は飛ぶ!

 

④電子書籍を使うと、一年間で100時間の節約! 費用は3000円/年

買った瞬間に読み始めることができるので、「書店に足を運ぶ時間」が短縮される → 一週間に一度、二時間程度の節約 → 一年間で、2時間×50週間= 100時間の節約!

電子書籍リーダー:一万円前後! 三年間は持つので、一年で3000円! ただし、紙の本よりも電子書籍の方が安いので結局はプラスに転じる

 

⑤高性能なコンピュータに投資すると、一年間で500時間の節約! 費用は10万円/年

「読み込みや動作が遅く、よく砂時計マークが出るノートパソコン」と、

「メチャクチャサクサク動く、大型ディスプレイのハイスペックパソコン」

:一日あたり三時間使用するとして、前者を作業効率1とすると、後者は作業効率1.5くらい。ディスプレイが大きいor何個もあるからマルチタスクができるし、タイムラグがほとんどなくなる。

→ 一日あたり、実質1.5時間が浮く → 一週間で1.5時間×7日=10.5時間 → 一年間で、10.5×50週間 = 約500時間の節約!

 

タワー型のハイスペックパソコン:約30万円くらい → 三年間使うとして、一年間で10万円くらい!

 

⑥お金があればバイトなんてしなくていいよね! 一年間で1200時間の節約! 費用はゼロ

大学生の場合。

週3回、一回あたり8時間 → 一週間で24時間程度 → 一年間で、24時間×50=1200時間

お金がある人はバイトせずに勉強・仕事すればいいだけなので、費用はゼロ

 

⑦自分じゃなくてもできることをすべて秘書や執事にまかせると、一年間で350時間の節約! 費用は840万円/年

「旅行の予約などをする」「スケジュールを調整する」「電話応対」「買い物に行く」「株価をチェックする」などの、明らかに自分でやる必要のないものは、他の人にやってもらう

→ おそらく一日あたり一時間程度の節約 → 一週間当たり7時間 → 一年間だと、7時間×50=350時間の節約!

 

執事やら秘書やらを雇う費用:一月当たり70万円程度 → 一年間で70×12=840万円!

 

結論:これからの時代は、「お金がなくて時間を買えない貧乏人」はどんどん損をするようになる

さて、私が思いつくものは以上のようになります。

 

はっきり示すと、

「お金の心配をまったくしないレベルのお金持ち」と、

「普通の学生・サラリーマン」との間にある「時間格差」は、

500+250+75+100+500+1200+350

=一年間で、2975時間です!

一年間で約3000時間・・・

3000時間といえば、だいたい「英語を習得するのに必要な時間」くらいです。

 

つまり、「普通の生活をしている人」が一年の間にムダにしている時間を使って、

「お金持ち」はひとつの外国語を習得できてしまうわけです。

さて、これが10年、20年と積もり積もっていけば、両者のあいだにはどれだけの能力格差が生まれてくるのでしょうか・・・?

 

 

たしかに今回の記事では、けっこう大ざっぱな計算をしたので多少の誤差はあるでしょう。

しかし少なくとも、

「お金持ちはどんどん時間を買う」→「その時間で自分に投資する」→「ますます優秀になって、ますますお金が増える」→「もっと時間を買えるようになる」

という好循環を示すことはできたと思います。

もちろん逆に言えば、

「貧乏人はお金がない」→「お金を稼ぐために長時間働く」→「ますます時間がなくなる」→「勉強するヒマがないので自分の能力も上がらない」→「ますますお金を稼ぎにくくなる」→「もっと時間が無くなる」

というスパイラルも存在すると考えられます。

 

 

「きみの人生の責任をとれるのは自分だけだよ」と言って、自己責任という言葉でおしまいにすることもできるのですが・・・

 

「時間もお金もなくたって、能力さえ上げてやればチャンスがあるじゃないか!」

ということで、

私は「最強の能力開発法」である「音読」を推します。

音読をすれば、頭が良くなります。

しかも、お金はほぼかかりません。時間も大してとられません。

 

音読という能力開発法について詳しく知りたい方は、当ブログ内の頭が良くなる音読法のすべてをご覧ください。

 

 

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