インプット・アウトプットが倍速になる! 知的生産性を爆上げする「2Kindle・1スマホ・1紙の本」方式

   

インプット・アウトプットが倍速になる! 知的生産性を爆上げする「2Kindle・1スマホ・1紙の本」方式

「四刀流」で効率よくインプット・アウトプットする

こんにちは、栗栖鳥太郎(@Kuritoritarou)です。

今回は、

「インプットの量をもっと増やしたいけど、なかなか増やせない!」

「もっと効率よくアウトプットしたいんだけど、なかなかできない!」

という人向けの記事です。

 

この記事を読めば、

「インプットが倍速でできるようになり」

かつ

「アウトプットも倍速でできるようになり」ます。

 

四刀流でインプット・アウトプットをしてやる

私がやっているのは、「四刀流」です。

「Kindle Paperwhite」

「Kindle Fire HD8」

「スマホ」

「紙の本」

を常に持ち歩くことで、効率的なインプット・アウトプットを行うことができます。

 

①Kindle PaperWhite

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック(Amazon)

まずはこれです。Kindle。

Amazonが開発した電子書籍リーダーであるKindleは圧倒的なシェアを誇ります。

率直な予想ですが、これからの時代はKindleくらい持っていないと情報弱者になる可能性が高いです。

電子出版はこれからどんどん盛んになっていきますし、電子書籍は「あの本欲しい!→買う→DLしてすぐに読む」というスピード感があります。同じタイトルを読むにしても、KindleですぐDLできる人と、紙の本しか読まない人とは2~3日の差が付きます。

KindlePaperwhiteは一万円台半ばで「けっこう高いかも…?」と思われるでしょうが、電子書籍そのものが紙の本に比べて安い(ex.紙の本で1500円のものがKindle版だと1300円+300ポイントとかザラです)うえ、月額980円で対象の10万冊が読み放題という「KindleUnlimited」サービスもありますから、本をわりと読む人であれば簡単にモトがとれます。

私自身、KindleUnlimitedだけでも月に20~30冊くらい借りて読むので、「同じ冊数だけ紙の本を買う」のと比較するとおよそ20000円/月くらいは浮いている計算になります。

 

安いし、早いし、読みやすさもすばらしいです。まずはKindleを考えてみてください(PaperWhiteよりもワンランク下の『ただのKindle』だと8000円くらいです。スマホ・PCでも無料のKindleアプリを入れれば読めます)。

②KindleFire HD8(とキーボード)

 Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック(Amazon)

お次はこれです。「わりと安くて、わりと性能の良い、コスパ高いタブレットないかな」と考えた末に辿り着きました。

本当はiPad Proが欲しかったんですが、あれって八万円くらいするので、あきらめました。

 

「Amazonユーザーだし、ブログ書いたりネットサーフィンできさえすればいいから、Kindleのタブレットでいいかな」と妥協した結果、コレを買ったのですが、実に素晴らしい。

まず、画面が大きく、PaperWhiteと違ってモノクロではないので、漫画とか週刊東洋経済とかがスラスラ読めます。インターネットもできます。動画も入ります。プライムビデオとか、ダウンロードすればオフラインでも見れます。ミュージックもゲームもできます。EvernoteとかTwitterも使えます。スマホと大差がないサイズのHD7を買うくらいであれば、タブレット感のあるこっちを買いましょう。

 

Amazonのヘビーユーザーである私にとっては、

「お値段一万円台前半できちんと動くし機能も豊富。すごい! Amazonさん、これ一万円台で売っていいの?」という感じです。英語勉強したい人にもKindleFireHD8がおすすめ。ハイライト機能・フラッシュカード機能がついていますし、英和辞書や英英辞典なども入りますし、海外ドラマをプライムビデオからDLしてオフライン視聴することもできます。あるいはFIreStickを買って、プライムビデオをテレビで見れるようにするのもいいかも。

 

さらに、この「KindleFire HD8」はBlueToothのキーボードをつなげば、ちょっとしたタブレット型パソコンに早変わりします。授業中にブログを書くのに使っています。

←これ

キーボードは老舗メーカーのLogiCoolが出している「K380 マルチデバイス」を使用。

3000円ちょっとで、わりとお手軽ですが、性能はしっかりしています。

バッファローの1500円くらいのキーボードも考えたんですが、授業中にも使用することを考えて、キーを叩く音が静かなこちらを選びました。「カチャカチャカチャ…ッターン!」ってやりたくないので(私の大学にはけっこうそういう人がいます。大きな音を出して注目されたいのでしょうか)。

 なお、KindleFireのデフォルト設定ではキーボードの配列が「英語のキーボード用」になっているので、「日本語用のキーボード」に設定し直してください。でないとひらがなも漢字も打てません。

 

③スマホ

Wi-Fiがないときはスマホを使います(ポケットWi-fiはそのうち買いますが)。主に自宅。

 

KindleのアプリとFeedlyを入れてあるので、スマホがあれば情報収集には事欠きません。

スマホのいいところは、「スマホで読書してもあまり勉強してる感がないので、脳が疲れない」ことでしょうか。まとめサイトを見る感覚で読書できます。

 

④紙の本

最近、以前ほど紙の本を読まなくなりました。

Kindle版に対応しているものはKindleで買ってしまうので。

 

紙の本を買う場合は、1500円以上購入で送料無料になる「ブックオフオンライン」や、「Amazon」「Amazonマーケットプレイス」をよく利用します。新品で買うことは少ないですね。高いですし。

 

あと、せっかく大学の図書館を使えるので、図書館でも借りまくっています。

最大貸出数が32なのですが、だいたいいつも15~20冊くらいは借りています。本の著者の方には印税を損させて申し訳ないですが、学生はお金がないので仕方のないことです。

 

読みたい本はまず「図書館の蔵書目録」で探すようにして、図書館になければ古本で買います。

私の場合、読みたい本をすべて新品で買うと月に5万円近く飛ぶ計算になるので、まずは図書館と古本とKindleの三者を突き合わせて、一番安いものを選ぶようにしています。

 

本にかけるお金は安いに越したことはありません。

よく「本は身銭を切れ!」といいますが、読めさえすれば買おうが借りようが大して変わりません。

 

インプットを増やしたいなら、むしろ「安く安く」を追求すべきです。

本代を安く抑えるほど、余ったお金で新品の読みたい本を買えますから。

 

現代流「知的生産の技術」

「AmazonKindle」と「Evernote」を使えばどこでもアウトプットできる

以上が「インプットをたくさんするための四刀流」です。

お次はアウトプット編。

 

「インプットばかりしていてアウトプットする時間がない」

「インプットが少ないのにアウトプットしようとするから中身がスカスカなものしかできない」

というのは、どちらも困りものです。

 

これを解決するためには、

「インプットしつつ、それを即座にアウトプットできるシステム」

を構築する必要があります。

 

具体的には、

<Kindle本の場合>

「Kindle本を読む」→「Kindleのハイライト機能・メモ機能を使って主要個所をマークする」→「ハイライト箇所を、AmazonKindleというサイトでまとめてチェックする」→「Evernoteに保管する」(→「ブログに上げる」など)

さらに、

<紙の本の場合>

「紙の本を読む」→「面白いと思った個所に付箋を貼っておく」→「読み終わったら、付箋の貼ってある箇所をまとめてスキャンor撮影する」→「GoogleDriveのOCR機能を使って、画像を文字に変換する」→「Evernoteにまとめておく」

というルートを構築すれば良いでしょう。

 

Evernoteにストックしておけば、いつでも引っ張り出せます。

たとえば書評ブログをやりたい場合、

Kindle本を読む→ハイライトしつつ思ったことをメモする→AmazonKindleというサイトでハイライト箇所をコピーする→Evernoteにペーストする

というループを日ごろから行っておけば、いくらでも書評のネタが溜まります。わざわざ「書評を書こう。そのために本を見直そう」という面倒くさい作業をはさむ必要はありません。

 

総合的に見て、やはり紙の本よりもKindleの方が手間がかかりません。

私も今は紙の本を結構持っていますが、将来的には「電子書籍しか持たない」というスタイルになるかもしれません。そうなると「四刀流+パソコン」さえ持っていればどこでもブロガーとしての作業ができるようになります。いわばノマドになれるわけです。

また、KindleFireHD8を使えば、「読書しているときに気になった個所をコピーして即ツイッターで共有する」といった実況プレイもできます。スピード感も電子書籍の圧勝です。

 

現代は、相当な知識社会です。

昔と違って、私たちは多種多様な知識を身に付ける必要があります。

 

IT技術を使って知識を効率よく取り込める人と、いつまでも昔ながらの紙の本をありがたがっている人とでは、知識量に大きな差がつきます。知識が少ない人が知識の多い人に勝つのは稀です。

いまや、昔の人みたいに「読書ノート」をつける必要もありません。時間がかかりすぎます。EvernoteやKindleやGoogleDriveといった素晴らしいサービスがあるのですから、そちらを使いましょう。

 

四刀流のメリット

ついでに、四刀流のメリットにも触れておきましょう。

飽きない。好奇心を持続したまま読書し続けることができる

人間の脳は、ずっと同じことをやっているとだんだん飽きてきます。

飽きてくると、報酬系がはたらかないので、作業効率が悪くなる。

「ずっと紙の本ばかり読んでいる人」は、紙の本というメディアそのものに飽きてしまっている可能性があります。

 

そこで、四刀流の「2Kindle・1スマホ・1紙の本方式」の出番です。

4-wayなので、

「KindleFireの大きくて鮮明な画面に見飽きたら、スマホの小さい画面に切り替えて読書する」

「電子書籍を読むのにつかれてきたら、紙の本を読む」

といった「目先を変えて興味を持続させる作戦」を使うことができます。

 

この方式であれば、なかなか読書というインプット行為に飽きが来ません。

読書というインプットに飽きたら、スマホ・タブレットで文章を書いたり、Evernoteに考え事をまとめたり、Twitterで本の感想をつぶやいたりといったアウトプットに即座に移ることもできます。

 

インプットもアウトプットも効率的にできて、しかも飽きないから作業速度も向上する。

Kindleやキーボードに多少お金をかけてでも「四刀流」にする意味は十分にあります。

 

知識同士の化学反応が起きやすくなる

「おっ! いいアイディアをひらめいたぞ!」

と膝をポンと叩きたくなるようなひらめきも、その時点ですぐにメモしておかなければ、

「あれっ? さっきめちゃくちゃいいアイディアひらめいた気がするんだけどなあ・・・」

と忘れてしまいます。そういう経験、ありますよね。

 

「四刀流」であればそういうことはまず起きません。

読書中に本から受けたインスピレーションは、Kindleのハイライト・メモ機能やEvernoteを使えば一瞬で記録することができます。私の場合、Evernoteに「アイディア・メモ」というノートブックを作成して、「のちのち使えそうな気がするアイディア」はそこに溜めています。

 

昭和の人みたいにわざわざ紙のメモ帳に記録しなくても、

①クラウドに保存しておけばまず紛失しない

②Evernoteには検索機能があるので、「あのアイディアどこに行ったかな・・・」というときにすぐ見つけ出せる

③ハイライト・メモ機能にメモしておけば、その時点で自分が感じたことを鮮度が高いまま引き出すことができる

という強みがある以上、メモは電子で行う方が効率がいいといえます。

 

まとめ

まとめると、

1.KindlePaperwhite

2.KindleFireHD8

3.スマホ

4.紙の本

という四刀流にしておいて、これらを常に鞄にいれて持ち歩くようにしておけば、圧倒的な知的生産性を身に付けることができます。EvernoteやAmazonKindleといったサービスを使えば、アウトプットとインプットとのあいだ のタイムロスもほとんどなくなります。

「インプットが少ない」「アウトプットが少ない」と悩んでいる人は、ぜひやってみてください。

 

ちなみに、私がこれから買いそろえたいと思っているのは

・コンパクトタイプのノートパソコン:外出先でわりと凝った記事を書きたいとき用

・ハイスペックかつ解像度の高い(ディスプレイが大きい)デスクトップパソコン:家で大量の情報をさばきたいとき用・投資用

です。

 

1996年生まれで、幼稚園の頃から親父のWindows98を使ってXXXサイトを見ていたデジタルネイティブ世代(笑)の私としては、もっともっとIT機器を有効利用していきたいと思う所存です。

 

浮いた時間で散歩や釣りや運動や趣味をやれば、生活の質(QOL)も向上します。

IT機器をどんどん取り入れて、効率よくインプット・アウトプットをしていきましょう!

 

以上、栗栖鳥太郎(@Kuritoritarou)がお送りしました。

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