脳のスペックを3倍にして人生を変える! 効果的な「音読」のしかた12選

      2017/01/22

なんとなく音読していませんか? とてももったいないですよ

・音読という行為自体にたいへんな脳のスケールアップ効果があることは、このブログで何度も触れていることです。

(参照:『圧倒的に頭の回転が速くなる! 「歩きながら音読する」読書法の威力』『音読すると、人間の能力はここまで上がる! 音読効果をまとめたサイトをまとめてみた』)

・音読は、「脳のスペックそのものを上げる」ものです。音読という学習法の特異点はまさにここにあります。「脳の機能が向上する」という効果は、机の前に座ってやる勉強では得難いものです。

・頭をよくするには二つのアプローチがあります。「脳自体のスケールアップ」と、「実際の体験・経験から学び取ること」です。一般的に重視されているのが後者なのですが、それだけではかならず頭打ちになります。「脳そのものを鍛える」という習慣を生活のなかに取り込んでやることによって、「経験から学習する」スピードそのものが上がります。経験から学ぶだけに終始している人と、音読によって思考スピードや創造性を向上させている人との間には、越えられない壁があります。

・音読といっても、さまざまなやり方があります。種々の方法を組み合わせることによって音読の効果は劇的に違ってきます。なお、以下に挙げる。のはすべて自分がやったことのある方法です。ですから、効果は保証しましょう。

音読のバリエーション12

高速音読

…もっとも汎用性の高い方法で、かつ効果の高い方法。高速で読むことによって必然的に脳には大きな負荷がかかる。他の方法と組み合わせれば、かなり高いレベルのトレーニングになる。

逆さにして読む

…飽きてきたらやる。文字をさかさで認識してやる必要があるので、右脳が極度に活性化する。なお、暗記したい文章にはこれが効き目バツグン。オススメ。

 

トレーニングしつつ読む

…腹筋やりながら音読、片手でダンベルを持ちながら音読など。音読とトレーニングを同時にやろうとすることによって脳全体を使うことになりかなりハードな音読に。マッチョになりたくてかつ時間の有効活用をしたい人向け。

 

歩きながら読む

…同上。歩くことは全身への刺激になる。長時間の音読に適している。セロトニンが出るかも。あとダイエット効果あるかも。

 

何時間もぶっ続けで音読する

…文章を書くのに苦手意識がある人、文章を書くスピードを上げたい人におすすめ。長時間歯を食いしばって音読し続けることで、ランナーズ・ハイ的な効果が出る。トランス状態。ちなみに私の最高記録は一日八時間です。八時間音読したあとに文章を書くと、次から次へと次の文章が浮かんできて、30分で3000文字くらい書けたという経験がある。時間がゆっくりとれる休みの日におすすめ。

外国語を音読する

…日本語だけじゃ脳も飽きてくるでしょう。語学の勉強ついでに英語とかの外国語を音読しよう。ちなみに私は朝五時くらいに起きて一時間、英語の勉強をしております。日本語じゃないものをがんばって音読すると、やっぱり脳が喜んでる気がする。

 

漢詩や短歌、詩などを音読する

…リズムのよい文章を読んで文学的センスを身に着けようということであります。暗唱までやっちまうのが効果大。日本人の教養ある人々はだいたい漢詩や短歌・詩に馴染みがあるものです。

 

片足立ちで読む

…バランス感覚を発揮しながら音読することになるので、これも脳全体が使える。なんかやってて楽しくなる。マジキチ。

 

息継ぎを少なくして、一気に読む

…音読の方法というよりはテクニックのような気がする。つっかえつっかえでしか読めないひとはこれを試してみてください。顔真っ赤になるけどスラスラ読めるようになるよ。小学生のころにやった、「じゃんけんに負けたやつがあの電柱までみんなのランドセルを背負っていく」という遊びを彷彿とさせます。

 

「はっきり」かつ「最高速度」で音読する

…これもテクニックかな。「はっきり読む」のは英語でアーティキュレーションといいます。「あめんぼあかいなあいうえお」っていう発声練習が有名ですね。滑舌悪いので改善したい人向け。あいまいな発音では脳への刺激が減ってしまいます。

 

「言葉の意味をイメージしながら」音読する

…言葉を司るのは左脳、イメージを司るのは右脳といいますね。ですから言葉を読んでからきっちりイメージに変換することによって、右脳左脳両方をガンガン使うことになります。音読の唯一の欠点である「イマイチ意味が分からなくても通り過ぎてしまう」ことはこの意識によって解消されます。

 

インターバルトレーニング

…一時間ずっと高速音読とか、物理的にも精神的にも無理です。でも「ダッシュ→駆け足→ダッシュ→駆け足」を繰り返す方法なら長続きします。つまり時間で区切って「高速→ゆっくり」といった感じで読んでいくのです。メリハリがついて音読がラクになります。

 

まとめ + 頭が良くなる本のおすすめ

さて、いかがでしたか。

音読はあくまでも手段であって、目的ではありません。

音読で伸ばした脳力を、どう活かすかが大事です。

 

頭を良くして、自分の思い通りに生きるのは楽しいですよ。

なににも縛られない、闊達自在な境地。

ぜひその境地を目指してください。

では、グッド・ラック!

 

★おまけ 「もっと頭を良くしたい人」のためのおすすめ本★

・・先日も記事で書きましたが、私は苫米地英人氏の本を70冊近く読み切り、「ああ、この人はモノホンだ。うさんくさいのはアレだけど本物だ」と確信しました。この人の本を読んだら間違いなく頭が良くなりますよ。「音読」で鍛えられるのは主に脳のハード面ですが、この人の本を読んで、この人の考え方を取り込まば、ソフト面でも弱点がなくなります。

以下におすすめの本を挙げておきます。

・「立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術

・「ディベートで超論理思考を手に入れる

・「苫米地英人、宇宙を語る

・「洗脳原論

・「思考停止という病

・「「生」と「死」の取り扱い説明書

・「君は1万円札を破れるか?〜お金の洗脳を解くと収入が倍増する

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