「ホームラン格言集」を作ってみた(12カ条)

   

「ホームラン格言集」 を作ってみた

ホームランを量産したい人は、聖書とかお経みたいな感じで毎日唱えましょう

このブログは文章ばかりで、文字を読むのに慣れている方にとっては読むのがつらいかもしれません。

たまには文字数少なく、シンプルで覚えやすい内容の記事を書いてみます。

 

ホームラン格言集

1.「ホームランをコンスタントに打てるスイングこそが、良いスイング(=物理的・身体的に理に適ったスイング)である」

エネルギー伝達が上手じゃないとホームランは打てません。

 

2.ホームランは打撃における最高の結果である

ホームラン打てば即1-4点が入ります。

OPSの理論上の最大値も5.000で、これは「全打席ホームラン」じゃないと達成できません。

また、打ったバッターからしても、ホームランよりも最高の結果はないでしょう。

歓声を一身に浴びながらダイヤモンドをゆっくり回れるのはホームランだけ!

 

3.まずは「ホームランをコンスタントに打てるようになる」ことを狙うのが一番合理的である

右方向とかゴロ打ちとか考える前に、これから始めましょう。

 

4.ホームランは先天的な素質とは関係なく、誰でも打てるものである

「身長167cm、練習試合含めて高校時代本塁打0本の打者」がNPB歴代3位のホームラン数記録を持っているんですよ?

 

5.「ホームラン連発」は最高のチームバッティングである

点が即座に入りますからね。結果的には安打や長打数や出塁率も上がります。

 

6.「ホームラン連発できるスイング」ができるなら、好投手も攻略できる

いろいろな人に聞いてみたんですが、投手からすると、「短く持って逆方向」みたいな戦術をとる打者って怖くないみたいです。

というのは、飛ばないから長打は出ないし、短く持って逆方向狙うと右方向のポップフライを連発するからです。

それよりも、ガンガン強く振ってくるタイプの打者のほうがやりづらいみたいですよ。

 

7.チーム単位で「ホームラン連発」を徹底的に狙って練習すると、圧倒的な強打が手に入る 

正しいアプローチでやれば簡単です。

 

8.ヒット・二塁打・三塁打は「ホームランの打ちそこない」であると考える

即座に点が入らない、走者が還しきれないことがあるという意味でヒット・二塁打・長打は打ちそこないです。

また、「フェンスを超える飛距離が出なかった」という意味でも打ちそこないです。

ホームランを基準にして考えると野球のレベルが一段上がりますよね。

逆方向へ流すのは楽と言えば楽ですが、進歩の邪魔にはなりえます。

 

9.ホームランがコンスタントに打てるスイングができると、安打も増えるし三振も少なくなる

投球の軌道とバットのスイングの軌道が良い感じに合いますし、打球速度も上がりますし、内野手がはじきやすいトップスピンの猛烈なゴロが行きます。ヘッドスピードやスイング時間も上がります。

また、「実戦でホームランを連発する」というところまできちんと詰めていけば再現性・確実性も上がっていきます。

 

10.まず「ホームランがコンスタントに打てる」ようになってから、自分のいるレベル・自分の望むプレースタイルに合わせた戦略を練って最適化していくのが賢い戦略

フリー打撃のイチロー選手はバンバンホームランをぶち込む、というのは有名です。

まずはホームランをコンスタントに打つこと。

安打を増やしたいなら、そこから引き算して確実性に全振りすればいいんです。

長打をたくさん打ちたいなら、確実性と飛距離のバランスをとる必要があります。

いずれにせよ、まずは「ホームランをコンスタントに打てる」ことが出発点です。

 

11.フィジカルがあればあるほどホームランを打つのは簡単になる

バリーボンズ選手は打撃全盛期で188cm108kg、マーク・マグワイア選手は195cm113kg、ジャンカルロ・スタントン選手は198cm111kg、アーロンジャッジ選手は201cm127kg、ミゲルカブレラ選手は193cm115kg、サミー・ソーサ選手は183cm102kg…

ホームランを量産している選手は、まず前提として、とにかくデカいです。

デカければいいというものでもないのですが、たいていの日本人アマチュア選手はまず圧倒的に筋肉量が足りません。

バランス能力とかSAQとかいう以前のレベルにあります。

フィジカルがあればあるほどホームランは簡単に打てるのですから、できる限り高いレベルの肉体を獲得しましょう。

 

12.ホームランが打てると、ただでさえ楽しい野球がもっと楽しくなる

はい、この通りです。

ホームラン打って楽しくない選手って、たぶんいませんよ。

肉体が滅べば野球はできなくなるので、肉体があるうちにホームランをたくさん打っておきたいですよね。

 

おわりに

一応アマチュアの若い選手向けに書きましたが、ちびっこでも同様です。

まずは小さいうちにホームランが打てる楽しさ、打球が遠くへ飛んでいく快感を覚えることです。

 

どうせなら

「お前は力がなくて身体が小さいんだから大きいのは狙わないでコンパクトに振れ」

じゃなくて、

「お前くらい小さくても、力がなくても、ホームランは打てるんだぜ」

と刷り込むほうが良いと思います。

 

今回の「ホームラン格言集」、印刷して部屋の壁にでも貼っておけばホームラン数を増やす手助けになるかもしれません。

 

では、また明日。

 

 

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