高学歴大学に棲息する「頭がいい人」には、2種類ある!

   

私はいま、大学生として生活しています。

これを書いているのは夏休みの終わりです。

受験戦争を勝ち抜き、カースト戦線でも何とか生き抜き、部活に終われる日々を送っております。そんな自称多忙な私が、大学にきて一番感じたのは・・・

大学には本当にいろいろな人種がおり、まさに万国博覧会の様相を呈している

ことです。

そして、

あまりレベルが高くないとはいえ仮にも旧帝大に在籍しているので、否応なしに「頭がいい人たち」に会う(または遭う)ことになります。

きょうはその中でも「頭がいい人」について、自分が思ったこと・考えたことをぶちまけます。

 

 

①.「ふつうにできる、温和な優等生」タイプの、「温室栽培型」

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・比較的経済事情に恵まれた家庭の出身である

…親が退職間近の公務員とかの場合が多い。「学費は自分で稼いで出せ」とか言われない家庭に育つ。

 

・ふつうのことをふつうにできる。バイト等も無難にこなす

・だいたいのことを同じくらいのレベルでこなす

…この「温室栽培型」の一番の特徴。「ふつうのことを、ふつうにする」能力がとてつもなく高い。「指示されたことを覚えていない」とか、「気が利かないやつだと怒鳴られてしまう」というようなことがほとんどない。なんでもソツなく、とにかくふつうに無難にこなす。

 

・高校までの友人が「デキるやつ」ばかりだった

・比較的穏やかな性格、協調性もあり、人好きのする感じ

…「自分よりはるかにデキるやつ」と日常的に接触してきたため、「こいつらにはかなわないな」という線引きが自分の中でできている。自分の実力に関して、高望みしない。変なコンプレックスやしがらみはとうの昔に捨て去っているので、心中もおだやか。お人よしすぎてカルトなどに引っかかりそうになることもある。内面の平和さが外面に反映され、「良い人そうなオーラ」が出る。

 

・・・総じて、「平和な人生」を歩んでいけそうな感じのする人々はこの「温室栽培型」に入ります。

 

②「人に流されないのは素敵なんだけど、ちょっと近寄りがたいかも」タイプの「下剋上」型

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・「自己啓発能力」「努力」「メタ認知能力」をフルに使ってのし上がってきた

自分の部屋の壁に「○○絶対合格!」「かならず○○になる!」などという張り紙をしているタイプ。書店に行けばなんとなく自己啓発本のコーナーに入ってしまう。

 

・偏差値でいえばあまり頭がいいとはいえない高校の出身である

・高校のなかでは上位クラスだった

…「まわりはデキないやつだらけ」の環境でも頑張れるだけのガッツを持っているが、いかんせんお山の大将で、プライドが高め。大学に入るとさまざまな地域から学生が集まってくるため、「世の中にはこんなにできるやつがいるのか・・・」と衝撃を受ける。学歴コンプレックスをこじらせやすい。

 

・ネタキャラになりやすい

・ふつうのことをするべき場面でとんでもないことをしでかす場合がある

…「周囲と違った行動をとる」ことに長けているのがこのタイプで、「温室栽培型」とは真逆。みんなと違うことをやりにいってしまうので、周囲からネタキャラとして扱われ、物真似のえじきか飲み会の話のネタになる。「重宝される」か、「馬鹿にされる」かはその人の人柄しだい。

 

・コンプレックスを原動力にする

・初見でちょっと近寄りがたい印象がある

コンプレックスというのは非常に強力なエネルギーになるのだが、コンプレックスばかりに頼りすぎると「ひねくれた」人間になる場合も多い。なにかを猛烈に敵視するのもこのタイプの特徴。「イケメンでスポーツマンでコミュ力抜群で勉強もできる」タイプにいちばん嫉妬するのが「下剋上型」のさだめです。嫉妬してばかりで内面がすさみ、それが外面に出てしまって「なんとなく近寄りがたいオーラ」を出してしまう。

 

まとめ

・ちなみに私自身はあきらかに「下剋上型」で、コンプレックスや嫉妬にまみれながら生きるタイプです。

・こうやって、周囲にいる人々を観察して共通項を見つけだす作業はなかなかに楽しいものです。ぜひ自分でもやってみてください。周囲の人々にありがちなことは、意外と簡単に見つかるものですよ。

 

 

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