頭が悪くなる方法――すべてを「自分以外の誰か」のせいにする

   

こんにちは!

クリストリタロウです!

今日は「頭が悪くなる方法」特集です。

そして、テーマは「自分のせいにしない」こと。

自分自身に起きたことの責任をすべて他者に転嫁すると、いったいどうなるのか。

「自分じゃない誰かのせいにする」ことによって、どんなメリットが得られるのか考えていきましょう!

では、レッツ・愚昧。

 

自分の価値を簡単に下げることができる!

最初に、はっきり言います。

「他人のせいにする」ことは、とてもカンタンです。

「自分のせいにする」ことのほうが、よほど難しいのです。

 

カンタンということは、誰でもできるということ。

「他人のせいにする」というのは、9割5分くらいの人々がこぞってやっています。

しかも、自覚なしで。

「自分は他人のせいにしていない」と思いながら、他人のせいにしています。

あなたもちょっとドキッとしたでしょう?

自分にとって都合の悪いことなんて忘れてしまうのが人間ですから、たとえあなたには覚えがないとしても必ず他人のせいにしているはずです。

 

世の中の法則のひとつとして、「みんなができることには価値がない」があります。

「みんなができる」→「いくらでも同じような人がいる」→「いくらでも代わりがきく」→「だから価値がない」という論理です。

バイトやパートといった、「マニュアルを覚えれば誰でもできる仕事」の時給が安いのと同じ。

 

この論理でいけば、「ぜんぶ他人のせいにする人間」は、とてつもなくありふれた、価値の低い人間ということになります。

逆に、「自分自身のせいにする人間」は、希少です。

希少ということは、価値があるということです。

 

おまけに、他人のせいにする人間はストレスを抱え込みやすい。

常に「アイツが悪いんだ!」「あいつのせいで・・・」という怨念邪念が心の中に吹き荒れています。

でも、そう思っていたとしても目の前の現実はまったく変わりません。イライラの原因がいつまで経ってもなくならないのですから、ストレスをため込んで当然です。

 

また、他人のせいにする人間は、嫌われます

これも当然ですね。

集団のなかで責任をとろうとしないで、すべてを他人のせいにする人間が、歓迎されるはずがありません。表面上はみんな不満をこらえていても、かならずどこかで悪口を言われています。

 

周囲に嫌われて、それをますます他人のせいにするもんだから、ドンドン悪循環にはまり込んでいきます。

 

このように、他人のせいにする人間は、自分の価値をガンガン自分の手でもって下げているということになります。

それすらも他人のせいにするのですから、たまらないですね。

 

後悔と後ろめたさにまみれた人生を送ることができる!

よく言われることですが、「自分のせいにする人は、成長する」のです。

これは道理から考えれば当然のことです。

自分がコントロール可能なのは、自分自身だけですから。

他人や環境のせいにしたところで、それらを変えることはできません。

自分のせいにする人は、「自分がいかに適応できるか」を第一の尺度にして物事を考えますから、自己向上のスピードが半端じゃなく速いんです。

 

「他人のせいにした時点で自分の成長はストップする」のは、数々の成功者が口をそろえて言うところです。

 

まとめ・解脱法

「他人のせいにする人間」から脱するには、どうしたらいいんでしょうか?

方法は二つあります。

 

ひとつは、自分の頭で考えること。

 

そしてもう一つは、「他人の考えに触れること」。

つまり、読書です。

読書のなにが良いかといえば、「自分だけでは考えつかないようなこと」を学べることです。

ガンガン読書しましょう。

自分の頭だけで考えていると、どうしても自己弁護が達者になってしまいがちですから。

以下、必ず役立つおすすめの本を貼っておきます。

ぜひ参考にしてください。

 



ただし、自分のせいに「しすぎる」ことも精神的には毒です……。

ほどほどに息抜きをしましょう。

 

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 - 栗栖鳥太郎が学んだ・考えたこと, 頭が悪い人の特徴, 頭が悪くなる方法, 頭の良い人だけが知っていること