クソほどはかどる時間術! 朝にやったほうがいいこと、夜にやったほうがいいこと

      2016/08/31

 

「朝にやったほうがいいこと」と「夜にやったほうがいいこと」を区別するメリット

Vector illustration of day and night

 

ため息とともに出る、こんな愚痴。

「時間がいくらあっても足りない」

「時間をかけてやったわりには、完成度の低いものしかできない」

自分の仕事や作品に対して、そう思ったことはありませんか?

 

今回は、そんな「もっと効率よくやりたいのになあ」と思うことが多い人向けの記事です。

地球の自転を味方につけた、作業時間短縮術・効率化メソッドとでも銘打ちましょう。

 

それはどういうものか?

簡単なことです。

朝にやったほうがいいことを、朝のうちにやる。

夜にやったほうがいいことは、夜にやる。

この二つを意識して自分の生活の中に取り入れる、それだけで

・仕事や作品の質が劇的にアップする

・しかも、作業が短時間で終わる

というオイシイ二つのメリットが生まれます。

では、何を朝に、何を夜にやるのか? 具体的に「朝編」「夜編」に分けてご紹介します。

 

朝編

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朝というものは、

・「脳内が整理されて雑念が少ない」ので、論理的な思考を必要とする作業がはかどる

・「まだ世間が活発に活動していない」ので、外部からの誘惑・勉強の妨げになるものが少ない

・「低めの、静かなテンション」なので、緻密な作業が長時間できる

・「体の疲労が軽く、エネルギーが十分にある」ので、勉強に対する心理的なハードルが低い

という特性があります。

ですから、朝にやったほうがいいこととは、だいたい次のようなものです。

・高度な理解力と集中力が必要とされる、真面目な本を読む

・毎日継続する必要がある、語学の勉強

・考え事をまとめる

・論理的な文章を書く(ちなみに、このブログは極力朝に書くようにしています)

おおざっぱにまとめると、「思考力が必要とされるもの」ですね。

夜と朝を比べると、人間は確実に朝の方が思考力を持っています。

朝に思考力が高まるのなら、思考力を必要とするものは朝にやる。

ということです。当然すぎるくらい当然のことではありますが、案外忘れている人が多いようです。

朝にやればいいものを、夜にやろうとして、ウンウンうなって苦しむ。そんなことからはオサラバしてしまいましょう!

夜編

夜食べない

今度は、夜という時間帯の特性を考えてみましょう。

・仕事や学校から解放されて、テンション高め(ちなみにかのヒトラーは、最初のころ朝10時に演説会をやっていましたが、あまりにも民衆の反応が鈍いので、演説するのを夜7時からに変更して大成功を収めたそうです)

・疲労が溜まっているため、集中力・思考力にはやや乏しい

・一日にやったこと・経験したもの・読んだことが頭の中に乱雑に積み重なっている

・自分にとって面白くないようなことをするだけのエネルギーが残っていないことが多い

・友人との食事、テレビ番組など「外部からの誘惑」が多い

・・・ですから、夜に向いているのは次のようなものです。

・刺激的な映画・小説・漫画を楽しむ

・ノリノリな文章を書く(テンションが高いうえに、その日に読んだ本の文章が頭に残っているので、スラスラと軽口のような文章が書けます)

・友人との会話・食事・遊びをおもいっきり楽しむ

要するに、「あまり頭を使わずともできてしまう、刺激的なこと」が夜には向いているんですね。

 

あとがき

 

今回ご紹介したのは、「朝にやったほうがいいこと・夜にやったほうがいいこと」を区別するという考え方です。

自分自身の経験からいえば、「朝・夜で作業の内容を変えない」ときの作業効率を100とすると、

「朝にやること・夜にやることを区別する」ときの作業効率は140くらいだと感じます。

とにかく、作業のはかどり方に相当の差が出ます!

毎日少しずつでもいいですから、ぜひ自分の生活の中に組み込んでみてください!

 - 創作術, 能力開発