「あごの角度」で、リア充と非リアを区別できる

      2016/08/31

リア充と非リアの境界線、それは「あごの角度」

「リア充」と「非リア」は、そのたたずまいから見分けることができます。

特に注目してほしいのが、「あご」の角度。

 

リア充のあごの角度は、「カンペルライン」というあごの角度を保持していることが圧倒的に多いんです。

 

リア充御用達のあごの角度、「カンペルライン」とは?

「カンペルライン」というのは、「鼻の先」と「耳の穴」が揃ったラインのことです。

こころもち、あごをクイッと上げる感じ。つまりカンペルラインとは、ちょっとあごを上げた感じの姿勢です。

このカンペルラインを保持すると(実際にやってみるとわかります)、目の筋肉や全身の筋肉がリラックスし、視野が広くなり、物事に対する反応が素早くなります。

 

2015-07-02-1435829301-2948528-cre_107057_001_key_a-thumbカンペルラインの参考画像。お見事。 マイク・タイソン
hqdefault (1)参考画像その2 特に左のヤツが典型的

あごを上げるといいことが沢山ある

 

あごの角度を上げると、視野が広くなりますから、周囲に対する目配りが簡単になります。

頭の回転が速いというのはリア充の必須条件でしょうから、それともつながりますね。

あごのラインを意識的に上げることによって、周囲に対する素早い目配り気配りができるようになるわけです。

 

なお補足ですが、日本人はアングロサクソン系の人種と比べて、顔の中での鼻の位置そのものが低い傾向があるので、「鼻の先と耳の穴が水平になる」カンペルラインまではいかずとも、「鼻の柱の真ん中あたりと、耳の穴」が水平になるくらいでもいいかもしれません。先ほどの画像2でいえば、真ん中のリア充がそうです。

そのくらいの角度でも、十分にあごは上がっているように見えます。

 

非リア・ぼっち・陰キャの「あごの角度」

・・・では、ぼっちとか非リアのあごの角度はどうなのかといえば、これはもう断然わかりやすい。

カンペルラインより、あごの角度が低いんです。

c8c7a660226a0a61a04dc67e9a28993e6fb16a7a1460280923参考までに、大学の「ぼっち席」の画像。

みんな、ものの見事にあごを引いていますね。

 

あごを引く、という姿勢が示すもの

あごを引くというのは、1.視野を絞って、目の前のことに集中する(勉強するとき、スマホをいじるときなど)と同時に、

2.全身を緊張させて外からのショックに備える、いわば「受け身」の姿勢です。

 

2.については、ボクシングのガードを思い出すとわかりやすいでしょう。

t02200164_0290021611023620008もう一度マイク・タイソン。先ほどの画像よりも明らかにあごの角度が低い

 

「あごを引く」という姿勢は、ガード姿勢です。

突然「危ない! そっちにボール行ったよ!」と言われたら、誰だってあごを引いて身を固めます。

つまり、あごを引くというのは、他者・外部に対する拒絶の姿勢といえます。

視野も狭くなり、身体は緊張します。

また、「あごを引いたまま他の人を見る目つき」というのは、「不良がメンチを切る目つき」とほとんど同一です。

310c988d86bb4abe4c1252e4508da4b9_400初対面の人にこんな目で見られたら敬遠待ったなし

 

 

リア充になりたいなら、あごの角度を変えてみよう

 

ぼっちや非リアが「自分に自信がないから顔を下に向ける」のか、「顔を下向きにするから自信がなくなる」のか、どちらが先なのかはちょっと答えが出しにくい問題です。

ただ、ここで確実に言えるのは、あごの角度が適度に上がっていると、目の筋肉がリラックスするので周囲の物事に対する反応がよくなるということ、そして少なくとももうひとつ、自分に自信があるように見えるということです。

ここまで考えたら、あとはもう「あごを意識的に上げるようにしてみる」のを試してみましょう。

リア充に一歩近付けますよ。

最後にもう一枚、歴史上の人物のなかでもっとも見事にあごを上げて自信たっぷりの様子だった独裁者の画像を貼って終わりましょう。

m_Adolf20Hitler20at20the20193420Nuremberg20Party20Rallyアドルフ・ヒトラー。いまのドイツの状況を憂うときはあごを引き、群衆を力強く鼓舞するときにはこのようにカンペルラインを作って、自信たっぷりなように見せていた

 

・・・あごをあまりにも上げすぎるとこうなります。気を付けましょう。

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