今日考えたこと:トレーニング・運動についてのメモ(ひとりごと)

   

今日考えたこと:トレーニング・運動についてのメモ(ひとりごと)

考えを整理するためのひとりごと

投手と野手の鍛え方の違い

投手:上半身の鍛え方は最小限でいい。まったく鍛えるなというわけではないが。下半身中心に出力高める。体幹・胸郭の柔軟性(弓を大きく引けるように。加速距離をできるだけ稼ぐ…初動負荷理論的アプローチ)。投手らしい体格というのはやはり存在する。下半身が太く、体幹・胸郭が柔らかくて強く、上半身の筋肉は必要最低限度だけ確保する。バリーボンズの身体を見て「この人は投手だね」と言えるか? 投手はバットを持たない(大谷選手のようなアプローチもありといえばありだけど)。指先を加速させたい。上半身の筋力は小さくてもいい、ほとんど寄与しないから。最低限の筋量とバランスと柔軟性を確保して放置。それよりもメカニクスを整えきること。乱さないこと。

野手:全身ガッツリ鍛えること。バットという物体を加速させるということ、そして耐衝撃性の上昇、身体質量が大きくなることによる(パワーも添加)運動エネルギーの増大…あたりを考えると、やはりデカいほど有利。バリーボンズ、デカい。スタントン、デカい。ミゲルカブレラ、デカい。アーロンジャッジ、デカい。マグワイア、ソーサ、クリスデービス、ハーパー、バイエス、アルトゥーベ、みんなデカいし、ガッチリしているし、ゴツい。身体が大きくなると動けなくなるなんて大嘘。パワー獲得の努力を怠ったせい。日本の常識で考えるな。特に近年は細身の長距離打者存在しないのでは。

 

・筋トレで、きちんと「筋量増加→最大筋力向上→パワー最大化」の手続きを踏め。スナッチ、メディシン投げ、ボックスジャンプ、クリーンやり込め。筋トレに加えて「重心・身体操作系」も必須。

 

「上半身を固定した状態で、体幹・下半身を動かすメニュー」が尊いのはなぜ?

これらの種目の共通点。

・懸垂

・ディップス

・ドラゴンフラッグ

・うんてい

・倒立(※片足ずつパタパタと壁に接触させるのもバリエーションとして良い。なるべく足の接触時間を短くする→独り立ちできるようになる)

・ヒューマンフラッグ

・マッスルアップ

・逆上がり

・つなのぼり

・何かにぶらさがって下半身をひねるアレ

どれも、上半身を固定して(支点にして)、体幹や下半身を操作していくメニュー。

なぜ有効?

・支持基底面と重心との関係に無頓着になっている

・上半身の筋力が下半身よりもはるかに弱い、アンバランスである

・下半身や体幹の感覚が鈍い

やはり普段は二本の脚で立っているから、下半身が強すぎるのだろう。ストリートワークアウトを見習え。下半身に見合った上半身の力を。複関節筋である広背筋上腕二頭筋上腕三頭筋が特に重要だ。下半身と体幹と上半身の連動、協調、調和。

投手はどの程度やるべきか?

↑この程度ならやっていいだろう。問題になるかもしれないのは高重量の、ベンプレやラットプルマシンやショルダープレスあたり。直感がいらないと言っている気がする。しかしストレッチしっかりやれば硬さは防げるのか?わざわざストレッチしてまでやるメニューか?その時間を別のことに費やしたほうが投手としての総合能力は挙がらないか?もしかして硬さは必要なのか?硬いという言葉の定義がわからない。要は安定した球速があればいい?

 

下半身で似たような種目は四股だろう。片足なので支持基底面が狭くなる。重心を足の上に置かないとバランスよく片足では立てない。いやでもわかる。

 

※荷重四股はどうだろう? アンクルウェイト5kg×2付けてやったらどうなる? 上半身を固定したり支持基底面を変動させたりするのもいいし、身体に重りをつけることでも身体重心に対する感覚の鋭敏さは養える。

※アンクルウェイトの使い道:三関節直列を強制的に覚える(ハーネスと併用?)、身体質量増加、下半身の出力を高める、地面反力増加?、レッグレイズ、四股、倒立。グラブ側の腕に持って、肩の捻りすぎ防止して身体の中で小さく鋭く最小限で最高の捻りを生み出す。足に着けても同様の効果か。

 

「筋力トレーニング」と「重心&身体コントロール系」は分けるべき。筋トレでデカく強く大きくなって、重心&身体コントロールで運動のコツを最短でつかむ

やはりまずは圧倒的な筋量と筋力。上半身下半身体幹、それぞれを調和させる。筋量→筋力→パワー。身体の質量。ピッチャーでも身体の質量自体は必要。デカい土台から大砲を打つか、ヘボくて小さい土台から大砲を打つか。下半身は土管体型でいい。

筋トレで出力を確保し、身体操作をそこにスキルとして加える。重心と身体の反応とをセットで覚える。バッティングにもピッチングにも、なんにでも活きる。

ついでにハンドアイとかやってもいいかも。ゴールデンエイジとかいってもしょうがない。それは育成側の言葉。選手が使うべき言葉じゃない。身体操作は訓練のほうがウェイト大きい。できるところからやる、できるまでやる、できたら何度もやる、もっとできたらいいと動画などをモチベにする。

 

あとは、やはりブレイクダンスは有効だろう。身体を効率よく回転させるときには重心を中心に回転運動するのがベターだから。バット投げがなぜ美しいか? → バットのクルクル回る方法が、重心を中心にした回転運動だから。まずは前転後転側転から。カッコいいのだからみんなやるはず。

ひたすら回っていれば重心位置を身体で覚えることができる。勝手に覚える。言葉や図じゃわからない。体感してもらわないと。なぜなら、重心と身体反応はセットだから。重心移動を身体がフォローする。

 

まずは圧倒的な肉体を手に入れる。動作と並行。マインド変革の前に、フィジカルと動作が一定水準に達していないとどうにもならない。意識的な獲得順序としてはフィジカルと動作が先。まず実力をつける。

 

「ストリートワークアウト」をやっている人々に野球をやってみてもらいたい

文字通り。あれでへたなわけがない。

逆に、野球選手が動けなさすぎるのだ。

 

格闘家にバッティングしてもらいたい

文字通り。絶対ホームラン打てる。

日本の野球選手、野手は筋量が圧倒的に少なすぎる。

 

あるいは、ウェイトトレしなイチローのようなアプローチもある?

イチローにしてもガンガン放り込めるだけの力は担保してあるし、178cm78kgだから小さくはないぞ。

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